50代から理数を学ぶ - フリクションボールペンとストーンペーパーノートが手に入りましたが…コストパフォーマンスか学習量か？

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時空解さんの日記

2019

12月 3

(火)

09:07

フリクションボールペンとストーンペーパーノートが手に入りましたが…コストパフォーマンスか学習量か？

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カテゴリー夢に向かって

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

( 今日は軽い内容です。読み流してね (^^; )

ここ最近、新しい文房具を試している私ですが、数学を学ぶ者としては、もしかしたらお恥ずかしい事をしているのかも知れません。コスト・パフォーマンスの事、具体的に計算していないのです。

文房具をいろいろと探り始めた理由は、高額なソニーのデジタル・ペーパー ( 約７万円 ) を購入せずに済ませようと考えたからなのですが…。その代わりとしてなら、ストーンペーパーノートを利用する事に意味はあると思います。

でもねぇ…もしかしたら、単純に昔ながらの大学ノートと普通の鉛筆を使っていれば、安く済んでいるのかも知れません。うーむ…実際に計算するのが怖いです。

普通の大学ノートを７万円分購入したら、何冊になるのかな？
ちょっと調べてみたら、
・アルファファイブ大学ノート A4 100枚Aフールス紙7ミリ横罫
が 1550円です。

ですから７万円あれば４８冊程度買えます。１冊が２００ページ。数学の学習で１日１０ページ使うとすると、２０日で１冊が使い終わる計算ですよね。
４８冊 × ２０日 = ９６０日分　→　まぁ２年半分のノートと言う事になります。

うーむ…皆さんはこの量、どう思われますか？

今まで使っていたデジタル・ペーパーは、４年前に購入したものです。
買った当時はもっと数学の学習をする予定 (１日３３ページ、月１０００ページ ) でした。予定通りに学習していたとすると…これを計算すると必要だった大学ノートは２４０冊になります。
ですからノート代だけで３７万円位になります。高く付きますよね。

うーむ、それなりにデジタル・ペーパーを買って良かった事にはなりますが…。

今使い始めているストーンペーパーノート ( HOMESTEC スマートノート A4サイズ ) は、消せば５００回繰り返し使えるそうなので、１冊が４０ページ。２００００枚に相当します。
１日１０ページのペースで勉強するとなると５年分のノートと言うことになります。これで２４００円程度ですからね。

まぁ、圧倒的に安いか。

フリクションボールペンの芯代とか、ウェットテッシュ代が他に掛かりますけどね。

結局は、ソニーのデジタル・ペーパーは高額だと言うことですかね。まぁ私がノート以外の機能を殆ど利用していないのがいけないのですけどね。
とにかく４年前にストーンペーパーノートが有ればね。
あとは１日たくさん学習するのみ、です。

では今日も１日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。

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