皆さん こんにちは、時空 解です。

第430回 の実用数学技能検定 (個人受検Ｂ日程) が昨日行われましたが。
欠席をした次第です。

欠席すると、問題とその模範解答は郵送されて来ないんですよね…確か。

ですから、第430回 実用数学技能検定 ２級２次 の問題を私からご紹介することは出来なくなりました。

問題にご興味を持って頂いていた方々、申し訳ありません。m( _ _;)m
なにせ風邪ぎみでしたものでご勘弁ください。

うーむ…数学検定に合わせて、本来ならば体調管理も怠ってはいけなかったのですが。
ここがまだまだ至らないところでしたね。

昨日の自分を振り返ると、小学生の頃の自分を彷彿とさせる感もありましてね…。

と言うのも…
小学生低学年の頃、学校に行くのが
"めんどうだなぁ"
と思った時に、都合よく微熱が出ることがあったんです。( ^^;

当時の自分としては、決して "仮病" ではないのですけどね。

しかし親に言わせると…
「なんだか都合よく熱が出るもんだねぇ」
なんて言われた時期が有ったんです。

そんなこんなで、昨日の数学検定も

・受験会場が遠いこと
・思うように受検対策の学習が出来なかったこと

この２つが心に引っかかってて…それで熱と頭痛が出たのでは？
もしかしたら無意識の "サボり力" (？) で、心が身体に変化をもたらした…？

なーんてチョッピリ想っちゃったりしています。

でもね、昨日の夜に思ったんです。

私も もう還暦を過ぎたいい大人。
小学生の頃の体験をいまだに引きずっているなんてね。
罪悪感に苛まれる必要などどこにも無いことを自覚するべきでしょう。

数学検定を欠席したからと言って、もう学校成績の評価に影響する訳でもありませんし、大学の進学に影響する訳でもありません。

やっぱり実際に風邪か何か、体調が悪かったんでしょう。
それを敏感に感じとって、身体を大切にした、と言うことでいいのです。

今日からは、また「数学検定」を見つけた時の初心に戻って、受検日に合わせて体調管理が出来るようにすれば、それで良し！
と言うことですよね。

では今日も充実した日を過ごす予定です。