50代から理数を学ぶ - コーヒーの粕、上手く処理できるように成りました

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時空解さんの日記

2019

9月 12

(木)

08:19

コーヒーの粕、上手く処理できるように成りました

カテゴリー未分類

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

ちょっと前の事、サイフォンコーヒーを淹れた後の、粕の始末に困っていたことを書きました。
・サイフォンコーヒーの粕の始末、どうしてますか？

コーヒー豆の粕を流し台の排水口に落とさない為に下記の商品を購入して使っていたのですが…
・カラサワステンレスゴミ受ジャンボ

やっぱり細かい粕はアミの目をすり抜けて流し台の排水口に落ちて行ってしまいます。
「こりゃダメだ」とおもったんですけどね。

でもね。考えてみると、どうして家の排水口には細かいコーヒー豆の粕も溜まるのでしょうね？

そう疑問に思ったんです。

そしたら何と！

母は排水口に「水切りネット排水口用ゴミ袋ストッキングゴミシャット」なるものをかぶせていたんです。知りませんでした。まぁ見落としていた自分も自分ですが…

こんな製品があるなんて…アマゾンでいろいろと検索をしている時には出てきませんでしたよ。検索文字列が良くなかったんですね…

やっぱり母は長年、台所の後始末をているだけの事はあるのですね。こんな手の込んだことをしているとは…。( まぁちょっとおおげさですけど )

考えてみれば排水口の中に入っている受け皿も、穴は大きいですからね。コーヒー豆の細かい粕なんかは、すり抜けてしまうはずです。そんな事になれば排水口のパイプ自体が詰まってしまうでしょう。
母を見直した次第です。

と言うことで、今ではコーヒーの細かい粕を排水口に落とさない為に「カラサワステンレスゴミ受ジャンボ」に「水切りネット排水口用ゴミ袋ストッキングゴミシャット」を被せて、その上でサイフォンのろか器と上ボールを洗っています。

こうすると、水切りストッキングにちゃんとコーヒー豆の粕がこしとられて快適です。

こしとった粕は、湿っている状態だとストッキングにベッタリと引っ付いていますが、しばらく置いておくと乾燥します。
指でなぞるだけでパラパラとストッキングから払い落とせますよ。

では今日も１日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。

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