皆さんこんにちは、時空 解です。

青チャート式数学Iの例題を一通り学習し終えていました。
その際に自分に取って大切だなぁと思える例題には印を付けていました。でも、印 (黄色文字の No.***) をつけただけで復習を実行しないと意味はありません。
高校生だっだころの私は、この復習の大切さを実感することは無かったのですが、今回こそ実感することができました。

まぁ印をつけた問題は、私に取ってのアキレス腱のようなものですからね。やっぱり殆ど正解できません。結果は散々です。
「青チャート式数学I」には１８５の例題があるんですけどね。その内に印をつけた例題が３６なんですけどね。３６の内、復習で正解できた数は３問。
まぁ (1) と (2) とか、(3) まである例題も多いですから、そのうちの (1) だけは出来たものも数問ありますけどね。

ともかく酷い有様。やっぱり何回も復習しないといけません。それに半年も復習をしないなんて勿体ないです。やっぱり３ヶ月に一度はやらないと、全く忘れてしまいます。高校生なら違うかも知れませんが。

これからより一層頑張らないと、とても数検２級には合格出来ないでしょうね。とほほ…

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。