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時空 解 さんの日記

 
2022
5月 29
(日)
11:55
数学検定2級2次、問題の意味すら分からなかった過去問。第319回 (平成30年04月15日) 2次 問題4
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

さっそくですが、この問題の設問 (2) の意味分かりますか?

やっとこさっとこ、さっき分かり掛けて来たところです。( ^^;
諦めてはいけませんね。

この問題の意味が分かったのは まさに
「意味が分からない過去問」
と言う表題でブログ記事を投稿しようと思った瞬間です。

皮肉なものです。( ^^;

まぁ答もありますしね。
答えと問題文を合わせて考えると、やっと意味が見えてきます。…ですが、やっぱり問題文自体、分かり難い問題と言っていいでしょう。

とにかく設問 (2) は等差数列 (初項 $ 1 $、公差 $ 1 $) の和を求める問題の応用、と考えられます。
全体の項数は、まずは群の先頭の項数が何番目 (=和) の項かをもとめ、それに群の中の項数 $ n $ を足すと言う訳です。(合ってるかな? ちょっと自信はありません)

この過去問、チンプンカンプンだったのですがなんとか解法が見えたところです。
今日はひとまずここまでとしておきました。
( 精神的に苦しい ( ^^; )

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
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