皆さんこんにちは、時空 解です。

さて、今日は会社がお休みと言うこともあって、買い物に行ってきてから数学の復習、兼、数学検定２級のための学習に取り組んでいました。
今日は数学Ａに含まれている範囲 "場合の数" のところを一通り見返そうと思ったんです。

基本例題の数としては３５問ですね。

「ザっと要点をおさらい」

と言うつもりでしたが…７問目を解いたところで息切れしました。( ##;
脳みそが疲れてだめなんでしょうかね？　考える気力がなくなりました…

やっぱりこれは歳のせい？

！　　いやいや！　　違います、決して歳のせい (だけ) ではありません。
(そう思いたい私)

そもそも復習のやり方が明確な形になっていないので、ザっと場合の数の基本例題を見直せないのです。

所見と同じように解いてしまう…。

復習のやり方が分かってない、慣れていないんですね。

と言うか、サッと基本例題を見直せると言うことは、それなりの実力が無いとできないことなんですね…
初見の学習時に苦労して理解したら、すぐにでも復習を繰り返して、その考え方を反芻して保つべきでした。

なんだか一からやり直しの気分です。＿|￣|○

でも、学生の時にはこの復習・見直しの大切さを知ろうともしなかったし、ましてや体験したことも無かった私です。
６０歳を過ぎてようやく体験した次第…これもステップアップした証拠だと、自分を慰めることにしますね…

とほほ。

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。

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