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時空 解 さんの日記

 
2026
8月 18
(火)
11:43
始めて知った、現代確率論の定義…確率に定義なんて作れたんだ
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。

確率論が苦手な私です…。

いやいや、言い間違えました。( ^^;
数学が苦手で、特に確率論と数列に関して苦手な私です。

それで確率論に関する YouTube動画を漁っていたら、始めて下記の人物の存在を知りました。
コルモゴロフ

高校で学習する確率論は、実はもう古典 (?) なんですね。( ^^;
まぁそれでも日常生活に関してはそれで十分な訳で。

一般的な確率論と現代確率論って、ニュートン力学を知って無いと特殊相対性理論の理解なんて出来ないのと同じようなものでしょうかね?
とにかく、現代確率論と言うものは一言で言うと
・公理主義的確率論

と言われています。
公理主義とは例えばユークリッド幾何学のような理論体系のことですね。

AI 曰く
証明なしに正しいと認める少数の「公理」を最初に置き、そこから厳密な論理ルール(演繹)だけで体系全体を組み立てる考え方です。

おおっ、なるほど! こんにちは

と言うことは、確率にも
・「公理」と呼べるような物が有った!

と言うこと何でしょうかね?うーむ01

 …そんなことを想い、
「こりゃあ、その公理さえ抑えれば幾何学のように確率論も分かってくるかも…」
と、変な期待をしてしまった私です。にっ

でもね。
現代確率論の「公理」ってどんなか見てみたら…AI が言うことにゃ
 
現代確率論は、アンドレイ・コルモゴロフが1933年に確立した "コルモゴロフの公理系" に基づいています。確率を測度論(Measure Theory)の数学的枠組みで厳密に定義することで、無限を扱う試行や連続的な確率変数でも矛盾なく展開できるように構築されています。

確率空間 $(\Omega, \mathcal{F}, P)$ の構成要素

現代確率論では、確率を計算する全体像を「確率空間」と呼ばれる3つの組で表現します。

標本空間 $\Omega$:起こり得るすべての結果(標本点)の集合。
$\sigma$-集合代数($\sigma$-加法族) $\mathcal{F}$:確率を割り当てる対象となる「事象」の集まり。全事象を含み、補集合や可算個の和集合について閉じている集合族。
確率測度 $P$:各事象 $A \in \mathcal{F}$ に対して、その起こりやすさを実数値 $P(A)$ として割り当てる関数(測度)。

コルモゴロフの3つの公理

確率測度 $P$ は、以下の3つの条件を必ず満たすものとして定義されます。
1. 非負性(Non-negativity)
任意の事象 $A \in \mathcal{F}$ について、確率は決して負にならない。
$P(A) \ge 0$

2. 正規化(Normalization)
標本空間全体(何かしらの結果が起こる全事象)の確率は1である。
$P(\Omega) = 1$

3. 完全可算加法性(Countable Additivity / $\sigma$-加法性)
互いに排他(互いに素)な可算無限個の事象の列 $A_1, A_2, A_3, \dots \in \mathcal{F}$ (すなわち $i \neq j$ のとき $A_i \cap A_j = \emptyset$)に対し、それらの和事象の確率は個別の確率の和に等しい。
$P\left( \bigcup_{i=1}^{\infty} A_i \right) = \sum_{i=1}^{\infty} P(A_i)$

公理化の意義
古典的な確率論にあった「同様に確からしい」という循環定義を排除し、確率を「全体で大きさが1となる測度」として抽象化・厳密化しました。これにより、極限操作や無限回の試行を扱う大数の法則・中心極限定理の厳密な証明や、確率過程論(金融工学や物理学などで用いられる理論)の展開が可能になりました。


非負性? 正規化? 完全可算加法性? …なんじゃこりゃ。意味が分からん。_| ̄|○

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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