皆さん、こんばんは。時空 解です。
 

今日第３２２回 数学検定の２級を受けてきました。

結果は自己採点と言う形で、だいたい予想が付きます…。でも、その結果発表はいずれまたと言う事で、お許し下さいね。結果は発表の時期と一緒にやりますね。

( と言っても、この後の文章で、だいたい予測は付いてしまうとおもいますけどね… )
 

さて、今日検定を受けて来て "場合の数と確率" の出題率が多い事に気が付きました。思い起こせば前の第319回の２次の問題も、その前の第310回の２次の問題にも、"場合の数と確率" は出題されています。２次方程式の問題よりも多く出されていますね。

次回、２級の２次を受ける時には、かならず "場合の数と確率" の範囲は学習し終えて、しかもマスターして行く気持ちを固めました。そうしないと合格は難しいでしょう…。
 

と、言う事で、次回２級を受検される方…参考にしてみて下さいね。
もちろん、対数も微分積分も２次方程式も…受検の範囲をまんべんなく一通り学習するのが正攻法ですけどね。
 

では、また明日。
明日からまた、通常の習慣化生活を始めます。でも今日はこの辺で。
ちょっと疲れました…

Z Z z z ....  ( _ _)。