50代から理数を学ぶ - やるべきことを淡々とやる事は難しい。過去の過ちをどうしても繰り返してしまいがちです

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時空解さんの日記

[2018-10]

2018

10月 16

(火)

09:20

やるべきことを淡々とやる事は難しい。過去の過ちをどうしても繰り返してしまいがちです

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カテゴリー夢に向かって

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

数学検定まで後１２日です。気持ちが焦ります。
数学検定に受かること、それは私にとって本来の目標ではないはずなのですが…しかし今は本当の目標だと考えるべきでしょう。焦る気持ちを抑えるために「本来の自分の目標とは違う」なんて考えて心に葛藤を抱えてしまっています。

ちょっと変な事を言い出していますが…

数学検定の日が近づいている今、「本当の目標は実在の証明をすることだ。だから数学検定２級に合格できなくてもそれは大きなでは問題ない」と考えたくなる自分がいます。でもこれが自分をダメにして来た思考回路なんですよね。

昨日の夜、またよそ事をしてしまいました。表示/非表示のデザインを考えてしまったのです。でも今日の朝には、数学検定のための学習を１問でも進めればよかったなぁと、後悔しています。

昨夜は気が付かなかったのですが、今考えると、実在の証明と Web 上で答えの表示/非表示ボタンのデザインを作る事とは酷いギャップがあります。それよりも数学の問題を１問解く方が実在の証明のための努力にふさわしいです。

昨日の夜、テキスト ( 実用数学技能検定要点整理２級 ) を開くことだけでもすれば良かった…。

テキストを開いたとしても、１問も解く気にはなれなかったと思いますが、だったら直ぐに布団に入って寝れば良かったのです。そうすれば今日の朝、スッキリと７時に起きれたことでしょう。しかし昨夜の自分はやるべきこともやらずに、表示/非表示ボタンのデザインを行って、やった気分に浸っていました。…これがダメです。

そう言えば…。

数学検定のテキストの復習を行なっていて気が付くのですが、以前間違えた問題を再度解くと、また同じ間違え方をしますよね。これこそを修正しないとね。過去に身に付けてしまった間違った考え方・悪い習慣を払拭することは難しいですよね。これとの格闘です…。

では今日も１日の良い習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。

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★ 習慣作りのための、小さな課題	☆ 実施状況
斜め懸垂１回 (ボルダリングの体力獲得) 学習の気分転換	グリップ４０回、腕立て２０回、腹筋２０回
そろばんの練習５問 (暗算の獲得) 数学の学習前	加減算１～１００の足し算１回、１～１００の引き算１回乗算せず
数学の問題１問 (物理学の数式の理解力の獲得) ９０分	チャート式数学白II+B：できずチャート式数学青I+A：できず数学の答え合わせは後でまとめてやる：機会なし 1.5時間机から離れず、パソコンの画面も見ずに数学の学習に取り組む：機会なし実用数学技能検定要点整理２級 ( 復習 )：p49～p55
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