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時空 解 さんの日記

 
2020
9月 7
(月)
09:38
度数分布表で用いる単語がイメージとズレる…
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。

今日やっと青チャート式数学Iの「データの分析」に、学習を進めました。
ちょっと今日は眠いけどね。
そのせいか、度数分布表で使われている単語のイメージがイマイチ ピンときません。汗

「階級」と言うのがまずは ?うーむ と言った感じでした。

階級と言ったら「星3つですぅ~」という台詞を連想してしまう私です。
最近はテレビでやたらとグルメ番組を放送していますよね? それで階級って言うと格付けのようなイメージが強いんです。

でも、度数分布表で言うところの「階級」は、"データの値の範囲を区切った区間" と表現されています。…うーむ…うーむ01

まぁ日本の都道府県の平均気温を集めると、47個のデータが集まりますよね。その47個のデータを、範囲を区切った区間 (階級の幅) 、すなわち気温で整理するとそれなりに度数分布表ができると想うのですが、それをみると階級と言う表現もあながち間違ってはいないかも…

北海道に近い都道府県はやっぱり平均気温が低くて寒い!
…北海道の階級は低い…。( 自分は寒いのが苦手。かき氷が飲めない )

こんな自分勝手な先入観はいけませんね。汗

それに「度数」と言う単語。
これは "各階級にはいるデータの個数" なんですが、やっぱりこれも微妙にイメージが狂います。

40代までは読書するのがきらいで殆ど読書をしなかった私です。それが影響して偏った単語のイメージが出来上がってしまっているのでしょうかね?
「度数」と言うと、「角度?」なーんて思う程度で、正直イメージが沸きません。
でも "データの個数" と言われてもなんか違う気がするんですよね…とほほ。ううっ

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。

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朝 --- 数学の学習 ---


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