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時空 解 さんの日記

 
2021
6月 27
(日)
09:42
マスペディア 290, 291 極座標
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日はマスペディア 1000 のトピック 290 と 291 からの話題です。
高校時代から極座標と言うものは知っていましたが、ずっと関わらないようにしていました。

デカルト座標に馴染んていたせいもあって、極座標に必要性を感じていなかったんです。
まぁ必要性を感じないと言うのは、高校時代にテストに殆ど出題され無かったから、と言うことなんでしょうけどね。

でもこれからもずっと数学の学習を進めて行くとなると、やっぱり必要性は出てくるでしょう。
今回のトピック 291 にも、極座標を使ううまく説明できるものがあると記されています。

アルキメデスの螺旋
対数螺旋
サイクロイド

この3つがその例として挙げられています。確かにアルキメデスの螺旋と対数螺旋の方程式 (極座標系) は、なるほどシンプルな形をしていますよね。
でも、サイクロイドに関しては、個人的にはシンプルだと言う気がしませんが… ( ^^;

皆さんに取っては、いかがでしょうか?

この極座標と言うものも合同式と一緒で、使って慣れて行かないとピンとこないんでしょうね。
高校時代に極座標のことを知った時、少しは興味をもって関連問題を解いてみれば良かったなぁと、今は後悔するばかりです。

ちなみにチャート式数学を見てみると、このブログの会員の方の情報のとおり「青チャート式数学III」の
・第2章:式と曲線 …11節:極座標、極方程式
のところで出て来ます。

うーむ… 汗 極座標に辿り着くためには数学の学習スピードを速くしない…。
まぁ勉強したかったら今すぐにでもやってみればいいのですけどね。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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