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時空 解 さんの日記

 
2021
10月 20
(水)
10:00
"迷い歩き" を理解するために「パス幾何学 ~ランダムウォークによる逆正弦則の数理~」
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日は "迷い歩き" 別名ランダムウォークに付いての書籍を探していました。ファインマン物理学の通読・整理は 第7章:万有引力の理論 へと進めるつもりですが、何と言っても "迷い歩き" は放置しておく訳には行かないと想ったからです。

それで、ランダムウォークに関する書籍を探して、2つほど見つけました。

・パス幾何学 ~ランダムウォークによる逆正弦則の数理~
・ランダムウォーク 始めの一歩

実はこの2冊、ともに購入済みです。( ^^;

それでこの2冊を開いてみたのですが…
「ランダムウォーク 始めの一歩」の方は、書籍本文の 2p 目に、いきなり下記の数式を「考えよう。」と言ってきます。

$ pe^{i \theta} + qe^{-i \theta} $

訳がわからんぞ!

それに続く数式は積分と来ています。…いきなり内容を飛ばしすぎです…_| ̄|○

と言うことなんですが、、初めに購入したのがこの「ランダムウォーク 始めの一歩」だったので、これは諦めて…

次に「パス幾何学 ~ランダムウォークによる逆正弦則の数理~」を購入したんです。
うーむ…(図書館に行って、まずは調べるべきだったと今では反省しつつ…)

こちらはまぁ私でも分かるレベルからの説明で始まります。

でも、ちょっと取っつき難いですね。丁寧すぎると言う感じで、むしろややこしい… ( ^^;

まぁボチボチとこの書籍に目を通して行こうと想っている次第です。暇な時にね…。

メインはあくまでもファインマン物理学ですね…。


では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。

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