皆さん、おはようございます。時空 解です。
 

昨日は会社がお休みでしたので、書籍「リーマン予想とはなにか 中村 享 著」を読み始めました。この書籍、２０１５年の８月頃に出版された書籍何ですね。

以前、この手の書籍がないかなぁ…と探した事があったのですが、その時には存在していなかったのですね。

この書籍、第１章を読むだけでも十分に情報が得られます。素数に先人がどう挑んでいたのかを垣間見る事が出来ます。
それに以前視聴した DVD 「リーマン予想・天才たちの150年の闘い ~素数の魔力に囚われた人々~」の中に出てくる "素数階段" ですが、これがえらくクローズアップされて映像化されていた意図も理解できるでしょう。
 

第２賞以降からは数式が臆することなく読み進んでみたいと思っています。
 

今日は簡単ですがこの辺で。
 

では今日も休日を始めます。休日の充実こそ、人生の充実です。