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時空 解 さんの日記

 
2019
2月 8
(金)
08:59
自分にできる事はやって行こう、と思う気持ちよさ
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
やっと体調が整ってきました。風邪もさることながら、肩の痛みがやっと抜けてきました。以前階段を踏み外した事があったのですが ( 去年の12月11日 ) その時に床に倒れ込んで肩を打ち付けたのですけどね。相当な打撲だったようで、まだ少し痛みがあります。でも、やっと方が自由に動かせるようになってきました。階段から足を踏み外したのが2ヶ月少々も前のことだったとはね。今ブログを見返してみて分かりました。
やっぱり歳をとるとなかなか打ち身も治りにくいですね。
痛いのであまり動かさないようにしていたのが良くなかったです。痛みを乗り越えて、積極的に動かさないと痛みが続く気がします。
 
こんな状態でも、懸垂は出来るんですけどね。懸垂をする為の筋肉は傷めていないようです。
 
ところで、痛みは避けるよりも積極的に立ち向かった方が良い、と言うのはなにも肉体的な苦痛に限ったことでもないようです。
「仕事上で避けて通れるものは避けて、楽をする」
これは心の苦痛がなかなか治らない事に繋がるのではないかと、思ったりします。( まぁ心の苦痛のみならず、度が過ぎると後でしわ寄せが来ますけどね。ここではそれは横に置いておきます。) 言われたことだけをやっていればそれで無難に仕事はこなせますが…でも改善の余地があればやっぱり機会をみて改善方法を提案してみる方が苦痛が解消される、と言うことです。
 
難しいのはタイミング。それと具体的な改善方法を持って提案する、と言うことです。
 
愚痴ならいくらでもいえますけどね。
でも愚痴をいうくらいなら言われたことだけをやっている方が、まだ管理者さんたちに迷惑を掛けずに済みます。これが今の状況です。
これだと心の苦痛はあるんです。自分の理想と実際の仕事のやり方とにズレを感じる訳ですからストレスがたまるのです。
 
私の職場は作業者の意見を吸い上げる、と言う機会がない職場ですので自分の理想を言う機会もなかなか難しいのです。ですからたいていの作業者も理想とのズレを持ったまま仕事をしているのですけどね。やっぱり改善して行かないとね。肩が痛まないようにじっとしているのは身体に悪いのと同じでしょう。具体案を考えるだけでも、気持ちはすっきりします。提案できるか出来ないかは別にしてもね。

理数系の学習に逃げていないで、仕事のことにも時間を使う方が総合的に心が安定しますかね…。
 
では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。
 

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千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは1日にして成らず、です。

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「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題 ☆ 実施状況
 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
学習の気分転換

  グリップ20回、腕立て20回、腹筋20回、完全懸垂 1回、懸垂 3回  

 そろばんの練習5問 (暗算の獲得)  
数学の学習前

  加減算 1~100の足し算 1回、1~100の引き算 1回

  乗算 せず

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
90分

 チャート式 数学 白II+B:できず  

 チャート式 数学 青I+A:↑2  

 数学の答え合わせは後でまとめてやる:×  

 1.5時間 机から離れず、パソコンの画面も見ずに数学の学習に取り組む:×  

 規則正しい生活  
 基本習慣

  昨日・夜食は、食パン1枚とノンカフェインドリンクを楽しむ:〇

 昨日・寝床に入った時間:23時40分

 今朝・7時に布団から出る:7時20分

朝 --- ブログの投稿 ---


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