TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  数学  >  学習する時のノート選びは大切です

時空 解 さんの日記

[2019-4] 
 
2019
4月 8
(月)
08:58
学習する時のノート選びは大切です
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
この数週間、数学検定のための学習をする時に、ソニーのデジタル・ペーパーは使わずにレポート用紙に鉛筆を使って問題を解いています。
 
デジタル・ペーパーよりもこちらの方が学習がし易いのは何故でしょうね…

おそらく、鉛筆の方がリアルタイムで字が書けるからでしょう。デジタル・ペーパーだと、字 ( 線 ) が画面に表示されるのがコンマ何秒か遅れます。
このコンマ何秒かの遅れは直ぐに慣れますし、気にならない方も多い事でしょう。でもレポート用紙に鉛筆で文字を書いてみて、やっぱりこちらの方がシックリとします。
 
私の持っているデジタル・ペーパーは初期の物。型名で言うと DPT-S1 で、現在ではもう販売されていません。
次世代機種として DPT-RP1 が販売されています。

この次世代機種の文字のレスポンスは如何なものなんでしょうかね?
これは実際に使ってみないと分からないことですね。カタログにも "前機種よりもレスポンスが良くなった" と言う文面はなさそうです。
 
デジタル・ペーパーのことはさておき。一般的に売っているレポート用紙を使って学習をしていたら、使い切るのに2週間かかりませんでした。汗

うーむ、これにはちょっと驚きました。

まぁ小さい文字でビッシリと書いていないからね。早いのも分かります。
でもそうしたところで一ヶ月持たないでしょう。
 
今は裏面も使って数式を書いていますが…ちょっとこれが使いにくいんですよね。きっとこれが原因でしょうね、1週間前くらいから数学の学習スピードが落ちてしまっています。気分が乗ってこない… 
1週間前には考えなかったことです。
ノートの良し悪しが数学の学習スピードに影響します。

( まぁ私にやる気がない? 私に取っての問題かも知りませんが ( ^^;  )
 
また新しくレポート用紙を買ってもいいのですが、結構コストが掛かってしまいます。デジタル・ペ―パーはコストパフォーマンス的にはいいですよ。わら半紙一束 ( 1000枚 ) は結構な値段です。
 
うーむ、ソニーのデジタル・ペーパー。新機種の DPT-RP1 のレスポンスが改善されているといいのですけどね。
ま、今は数学検定の日まで、新しいレポート用紙を買ってきて学習することにしましょう。
 
では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。
 

応援してね。
千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは1日にして成らず、です。

(ポチッとブログ村のバナーをクリックしてね)




「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題 ☆ 実施状況
 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
学習の気分転換

  完全懸垂 3回  

 そろばんの練習5問 (暗算の獲得)  
数学の学習前

  加減算 できず  

  乗算 せず

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
90分

 チャート式 数学 白II+B:p340,p341  

 チャート式 数学 青I+A:できず  

 実用数学技能検定 要点整理 2級:せず  

 数学の答え合わせは後でまとめてやる:〇  

 1.5時間 机から離れず、パソコンの画面も見ずに数学の学習に取り組む:×  

 規則正しい生活  
 基本習慣

 昨日・寝床に入った時間:23時05分

 今朝・7時に布団から出る:7時15分

朝 --- ブログの投稿 ---


閲覧(4016)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク