50代から理数を学ぶ - 気遣い、気配りも勉強のうちですかね…

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時空解さんの日記

2019

7月 30

(火)

09:08

気遣い、気配りも勉強のうちですかね…

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カテゴリー夢に向かって

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

夏のイベント、国府祭りが昨日で終わりました。東京の親戚も大阪の親戚も帰って行きました。

うーむ…やっぱり寂しいものです。

親戚の方達が家にやってくると、嬉しいのですがその後が辛いですね。ぽっかりと気持ちの中に穴が空いたような感じがしてしまいます。

それに、「ちゃんと気遣い・気配りが出来ていたかなぁ…」と不安にもなってしまいます。それで昨日は１日中気持ちの落ち着かない状態でした。お昼には親戚のみんなが帰って行ったのでゆっくりと出来るはずなんですが…どうにもソワソワして集中できません。

だらだらとテレビを観て過ごしてしまいました。これではまだまだです。

上手な気遣い、気配りは難しいものです。
考えてみれば、気配り・気遣いについては何の知識のない自分に気が付きました。

と、言うことでちょっと気遣い・気配りについて調べてみましょう。

・気遣いとは？意味や気配りできる人の例や特徴-心理の専門家が解説

このサイトはかなり具体的な例を挙げながら気遣い・気配りのことを説明してあります。
ちょっと詳しすぎて参考にしづらいかも知れませんね。余計に疲れちゃったりして…。

でも私がこのサイトを読んでなるほどなぁと想った点は
「少しずつ本音を言い合える関係」
と言う点と、気遣いには２種類「向社会的気遣い」と「抑制的気遣い」とがある、と言う点です。

なるほどぉ…

自分は対人関係が面倒だと思う方です。理数系の好きな方の中には、同じように思う人が多いのではないでしょうか？
ですから、積極的に人と関わらないようにしている方もいるかも知れませんね。私もどちらかと言うと人と接するよりも独りのほうが良いと思ってしまう人です。

でも、気心の知れた親戚とか友人とはやっぱり会いたいものです。長い付き合いですので、十分に本音を言い合える関係ですからね。

人付き合いと言うのは面倒なものです。でも「向社会的気遣い」と「抑制的気遣い」を上手く使いこなしてゆけば、見知らむ人とも少しづつ本音が言い合える良い関係を築いて行けるかもしれません。友人が増える気もしますね。
勉強会に参加する時とか、何かのパーティに参加する時に ( まぁそんな機会はなかなか作る気にならない私ですが… ) 思い出したい内容でした。

おっと　

気遣い・気配りも大切ですが、ちゃんと毎日の良い習慣を実施して、人としての価値も高めて行かないとね。
本当の魅力を身に付けることが大切です。

では今日も１日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。

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★ 平日を充実させるために…	☆ 実施状況
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２階に上り降り時、懸垂１回 (ボルダリングの体力獲得) ランチ & 買い物後	完全懸垂１回
規則正しい休日の生活基本習慣	昨日・良い習慣を休日でも実施する：× 昨日・コンテンツを中途半端でも良いので作る：× 昨日・２１時以降は、カフェインなしのドリンクを楽しむ：× 昨日・寝床に入った時間：２３時３０分今朝・７時に布団から出る：７時２０分朝 --- ブログの投稿 ---

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