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時空 解 さんの日記

 
2019
8月 14
(水)
09:10
参考書を1日5ページ学習するためには…自分の気が収まるように学習しているからダメ?
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
昨日、参考書を1日5ページ学習するために何か良い方法はないかと、いろいろ考えたのです。
 
それでね、1つ良い方法を思い付いたのです! 
こんな方法、どう思いますか?
 
例えば1日に数学の学習に使える時間が1時間だとします。そうすると、1ページに使える時間は
 
  1時間 ÷ 5 = 12分
 
ですよね。
利用する参考書は具体的に、青チャート「改訂版 チャート式 基礎からの 数学I+A」とでも致しましょう。
そうすると1ページの中には基本例題と練習が1問づつあるのですから、12分を使って2問解けばいい事になります。

そう考えると、どうでしょうかね?
 …意外と簡単に1ページを学習することができそうな気がしたのですが…。うーむ02

基本例題を理解するのに5分も掛かるでしょうか? 始めは掛からない気がしました。だって問題文を読んで、自分には分かる問題が否かはすぐに判断が付きますよね。それで分からない問題ならばすぐに答えを見てしまえばいいのです。
その後に、練習を解いてみる…。
 
これで12分も掛かるでしょうか? 少なくとも良い時間だと始めは思いました。
 
しかし、やっぱり現実は違いました。
自分は基本例題を読んで、ああだこうだと考えてしまうんですよね。汗
これは癖に近いです。
特に昨日は図形の証明問題でしたので時間が掛かってしまったのかも知れませんが…でも、自分の気が収まるまで考えているんです。
 
この気持ち、分かって貰えますかねぇ?自分の気が収まるまで時間を掛けたいのです。

自分の気が収まると言うのは、向きかっている問題には負けたくないと言う気持ち?…それとも自分の無知を正当化する言い訳が見つかるまで、学生時代を想い出してしまう…?
 
とにかく、シンプルに問題の解法を理解して覚えるだけでいいのに、余計なことを考えてしまっているのです。
 
この余計なことを考えてしまう時間を削るための方法が確立できなければ、やっぱりダラダラと時間が掛かってしまうのです。

でもね… うーむ
 
この余計なことを考えている時間が好きなのかも知れません。脳の徘徊なんですけどね。
この脳の徘徊が大切だと思い込んでいた時期もありました。
でも今は、やっぱり練習問題を学習している時は削った方が良いと想えるようになりました。脳の徘徊を楽しんだり、シンプルに学習出来たりと、両方を意図的に使い分けることが出来ればベータなんでしょうけどね。

脳の徘徊を削る方法、何かないですかねぇ…。
 
昨日はタイマーを使って5分間、問題を考える、と言うことをやってみたのですが…時間が足りません。
でも強引に5分後に問題の答えに目を通して、練習問題に進んだのですが…学習をしている気分になれません。ううっ

…でも、これで学習が出来るように慣れて行かないといけないのでしょうかねぇ?
今日の夜、また挑戦してみます。
 
では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。

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「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題 ☆ 実施状況
 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
学習の気分転換

  完全懸垂2回  

 そろばんの練習5問 (暗算の獲得)  
数学の学習前

  加減算 21~120の足し算1回、21~120の引き算 1回  

  乗算 せず

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
90分

 チャート式 数学 白II+B:せず  

 チャート式 数学 青I+A:p405 途中  

 実用数学技能検定 要点整理 2級:せず  

 数学の答え合わせは後でまとめてやる:〇  

 数学の学習に取り組んだ時間:31分  

 規則正しい生活  
 基本習慣

 昨日・帰宅後のルーチン:〇  

 昨日・寝床に入った時間:午前00時20分

 今朝・7時に布団から出る:07時20分

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