時空 解 さんの日記
2015
11月
22
(日)
23:30
前の日記
本文
みなさん、こんばんは。
昨日から使っていますが、素晴らしいです、ソニーのデジダルペーパー DPT-S1 。
動作が遅いのが欠点ですが、容量の大きいアクロバットファイルは分割して再ファイル化するなどの工夫により、実用に耐える事でしょう。今後、DPT-S2,3,4・・・とハード面でもソフト面でも進化させて行って欲しい製品です。
しかし、使い始めてたったの二日なのでまだまだ利点、利用方法は未知数です。ドキュメント(書籍類)とノート(手書き文書)をタグによって表示切替できるワークスペースという機能は、昔で言う教科書とノートの合体を実現させています。それに教科書に書き込みをもちろんできるので、今、私の頭の中には夢が膨らんでいます。うーむ、このデジタルペーパーが学生時代にあったのなら・・・そう思います。
昨日から使っていますが、素晴らしいです、ソニーのデジダルペーパー DPT-S1 。
動作が遅いのが欠点ですが、容量の大きいアクロバットファイルは分割して再ファイル化するなどの工夫により、実用に耐える事でしょう。今後、DPT-S2,3,4・・・とハード面でもソフト面でも進化させて行って欲しい製品です。
しかし、使い始めてたったの二日なのでまだまだ利点、利用方法は未知数です。ドキュメント(書籍類)とノート(手書き文書)をタグによって表示切替できるワークスペースという機能は、昔で言う教科書とノートの合体を実現させています。それに教科書に書き込みをもちろんできるので、今、私の頭の中には夢が膨らんでいます。うーむ、このデジタルペーパーが学生時代にあったのなら・・・そう思います。
さて、今日は今日はこのデジダルペーパーを使って、「改訂版 チャート式 解法と演習 数学Ⅰ+Aー数研出版」の問題をちょっとやってみました。
上記表示画面が DPT-S1 の手書き入力画像です。"計算用紙" というファイル名を付けて使ってみた手書きノートですが、学生時代に授業で使っていたノートさながらに使えました。これはいいですね。文字の色が紺色なのは、DPT-S1 で見るドキュメントファイル(アクロバット)の文字が黒に対して、手書き入力した線、文字は紺色と言う事で、識別できるよう配慮してあるのでしょう。( DPT-S1 本体の表示は白黒画面なので、この紺色は分かりません。)
しかしいいですねぇ。手書きで日記帳も付け始めた次第です。本当に手書きの日記帳のごとく使えます。内蔵のメモリーは ４Ｇありますのでいったいどれだけ文字をかけば４Ｇ分になるのでしょうかね。外部拡張メモリとして microSD の３２Ｇも利用できます。microSD ３２Ｇにはドキュメント、内蔵メモリの４Ｇには手書きノート、という使い方もよさそうですね。
では今日はこの辺で。
しかしいいですねぇ。手書きで日記帳も付け始めた次第です。本当に手書きの日記帳のごとく使えます。内蔵のメモリーは ４Ｇありますのでいったいどれだけ文字をかけば４Ｇ分になるのでしょうかね。外部拡張メモリとして microSD の３２Ｇも利用できます。microSD ３２Ｇにはドキュメント、内蔵メモリの４Ｇには手書きノート、という使い方もよさそうですね。
では今日はこの辺で。
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