50代から理数を学ぶ - フリクションボールペンのインクが無くなりました…やっぱり早い

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時空解さんの日記

2020

2月 3

(月)

07:48

フリクションボールペンのインクが無くなりました…やっぱり早い

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カテゴリー夢に向かって

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皆さん、おはようございます。時空解です。

Sony のデジタル・ペーパーからストーン・ペーパーと言う石を使って紙が造ってあるノートに乗り換えたのが、去年の１２月初めでした。まだ２ヶ月しか経っていません。
その時にフリクションボールペンも一緒に購入して使っていたのですが…昨日インクが終わりました。

早い。
普通のボールペンとはケタ違いに早い。
ここの会員さんからこの事は聞いていましたが、ちょっとビックリです。

私が使っているフリクションは、「パイロット 2色ボールペンフリクションボール2ビズ LFBT-3SUF-GY グレー」と言う代物です。
この変え芯はペン専用の変え芯なのですが、まぁ一般のそれと大差はないと思います。

どれくらい使ってインクが無くなったかと申しますと、ちょうどストーン・ペーパー１冊分。このノートのページ数は A4 、２０枚。つまり４０ページです。
この２ヶ月の間、あまり数学の学習はできていないのですが…。ですから学習スピードが上がればもっと早く無くなるでしょう。

うーむ…もう少しインクがもってくれると嬉しいのですけどね。

でも、Sony のデジダル・ペーパーで使っているスタイラス・ペンのペン先の摩耗と比べたら、コスト・パフォーマンスはそれほど変わらないでしょう。まぁ「ストーン・ペーパー + フリクションボールペン」の組み合わせは、Sony のデジタル・ペーパーよりも満足の行く組み合わせと言えますかね…。

１週間くらいでインク１本、ノート一冊を使い切る…それくらいの学習スピードを手に入れたいものですね。今後、本腰をいれて数学の学習に励みたいと思います。

ところで、数学検定協会のお知らせ・プレリリースから、数学の問題に答える時の「記述式について」も知る事が出来ました。
( 安藤商会さん、情報ありがとうございます )

・数学の問題として捉え数学を使って表現する段階 ( 数学化 )。

数学化と言うのは、簡単に言うと問題文から方程式を立てること。

・数学的に表現したものを数学的に的確かつ能率的に処理する段階 ( 数学的処理 )。

方程式を計算して答えを出すこと。

・得られた結果を最初の問題に戻って適切であるかどうかを確認する段階 ( 解釈・吟味 ) 。

問題文にある条件から、方程式から得られた答えのうち ( 例えば+, - の選択とか変数の範囲など ) どれが答にふさわしいかを選ぶこと。

数学の学習をしながら、このポイントも意識して見て行くことにしようかな…。

では今日も１日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。

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