50代から理数を学ぶ - 「書画カメラ」なる製品があるんですね…でもねぇ…

Home > ブログ > 時空解 > パソコンソフト関連 > 「書画カメラ」なる製品があるんですね…でもねぇ…

時空解さんの日記

2020

2月 9

(日)

09:38

「書画カメラ」なる製品があるんですね…でもねぇ…

前の日記次の日記

カテゴリーパソコンソフト関連

本文

皆さん、おはようございます。時空解です。

昨日は Webカメラの代わりのものはないかと、いろいろと調べていました。
現状で使っている Webカメラも悪くはないのですが、どうも画質がね。200万画素の製品です。

アマゾンで "ビデオカメラ" を検索して出てくる製品を参考にしてみると、なんと 2000万画素とかもありますよね。しかもこのビデオカメラの中には Webカメラとしても使用できる物もあります。

…うーむ、これって本当に綺麗な画像が撮れるのかなぁ…。

たとえばこの製品。
・ビデオカメラ24MP HD1080P 16倍デジタルズーム赤外線夜間撮影に対応 270度回転一時停止機能リモコン付属128GBカード対応予備バッテリーあり（2400万画素）

でも、これはダメです。

卓上を映すための専用のカメラスタンドは造りましたが Webカメラ用ですのでね。軽い物しか載せられません。
ビデオカメラでは重過ぎるし、大きいですからね。

でも安いんですね。これにはビックリ！

８０００円かぁ…まぁこれなら試し買いもありですが、妙に安すぎる気もします。

そんなこんなで "Webカメラ接写" と言う文字列でアマゾンを検索したところ、卓上を映すための専用のカメラがありました。
こんな製品もあるんですね。表題にも書きましたが「書画カメラ」です。

・プリンストン USBドキュメントカメラ(書画カメラ) 800万画素/LEDライト PDP-U8M

まさに机の上を撮影するために造られた製品です。
800万画素と言うことなのであまり綺麗な画像は期待できませんが、でも文字を映すことを想定してありますからね。一度は試してみたい製品です。

かなりの種類があります。アマゾンで「書画カメラ」と検索すると出て来ます。
その中には 1400画素数のものもあります。

時代は変わりました。私の若い頃は動画撮影が出来る製品なんて何十万円もしたものです…。

でも当時の製品を想い出してみると、ちゃんと光学レンズを搭載している製品でしたからね。それと比較すると今の動画撮影機材は対物レンズがどうもちゃっちい印象が拭えません。

と言うことで、昨日はずいぶん検討したのですが、とりあえず現状は Webカメラでいいかなぁ…と言う感じです。
またお小遣いに余裕が出たら新しい製品を試してみますね。

では今日も休日を始めます。休日の充実こそ、人生の充実です。

応援してね。
千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは１日にして成らず、です。

(ポチッとブログ村のバナーをクリックしてね）

「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題	☆ 実施状況
そろばんの練習５問 (暗算の獲得) ブログ投稿後	５1～１５０の足し算１回、５１～１５０の引き算１回
２階に上り降り時、懸垂１回 (ボルダリングの体力獲得) ブログ投稿後	懸垂３回
理数系の問題１問 (物理学の数式の理解力の獲得) ９０分	数学の学習に取り組んだ時間：0時間17分
規則正しい生活基本習慣	昨日・寝床に入った時間：午前０２時０５分今朝・６時台に布団から出る：０７時４５分朝 --- ブログの投稿 ---

閲覧(5870)

コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。