時空 解 さんの日記
2020
2月
18
(火)
09:07
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
昨日は四次元立体について少し調べていたら、サルバドール・ダリの作品に行き着きました。…行き着いたと言うよりは脱線、ですけどね。
とにかく「超立方体的人体(磔刑)」と言う作品です。
この作品にはキリスト像の後ろにある十字架が、四次元の立方体で構成されているとのこと…ちょっと検索して絵を観てみましたが…うーむ…四次元立体の十字架はピンときません。
とにかく「超立方体的人体(磔刑)」と言う作品です。
この作品にはキリスト像の後ろにある十字架が、四次元の立方体で構成されているとのこと…ちょっと検索して絵を観てみましたが…うーむ…四次元立体の十字架はピンときません。
サルバドール・ダリの作品は子供の頃から好きではありませんので、あまり見る機会は無かったのですが、一つ印象にあるものがあります。ぐにゃぐにゃ時計です。アインシュタインの一般相対性理論などを学習すると、時としてこのぐにゃぐにゃ時計ば出て来ますよね。
これ、シュルレアリスムの代表的なアイコンとして知られているそうです。
おおもととなっている作品は「記憶の固執」と言う作品なんだそうですね、今まで知りませんでした。もちろん見たことはあります。とても有名な作品ですからね。これ、シュルレアリスムの代表的なアイコンとして知られているそうです。
ダリの作品はマグリットの作品と比べると随分と人間臭い (?) 印象があります。個人的にはマグリットの方が好きなんですが、ぐにゃぐにゃ時計だけは特別で、子供の頃、こんな時計が欲しいなぁと想ったことがありました。
自分がそうだと言う事は、他の人もそう想う人がいるものですね。
調べるとけっこう販売されていました…まぁ、今となっては購入する気はありませんが…。
自分がそうだと言う事は、他の人もそう想う人がいるものですね。
調べるとけっこう販売されていました…まぁ、今となっては購入する気はありませんが…。
まぁそんなことはともかく、シュルレアリスムと言う言葉を作った人の事はご存知でしょうか?
とても有名な方のようですね。ギヨーム・アポリネールと言う人で Wikipedia のページは相当な長さです。
カリグラムと言う言葉を作ったのも彼なのだそうです。右側にその作品を示しておきました。こんな絵がある事は知っていましたが、カリグラムと言う呼び名があるとは知りませんでした…私だけかな? (^^;
とても有名な方のようですね。ギヨーム・アポリネールと言う人で Wikipedia のページは相当な長さです。
カリグラムと言う言葉を作ったのも彼なのだそうです。右側にその作品を示しておきました。こんな絵がある事は知っていましたが、カリグラムと言う呼び名があるとは知りませんでした…私だけかな? (^^;
では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。
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★ 習慣作りのための、小さな課題 | ☆ 実施状況 |
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そろばんの練習5問 (暗算の獲得) ブログ投稿後 |
1~100の足し算1回、 1~100の引き算1回 |
2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得) ブログ投稿後 |
グリップ40回、腕立て20回、腹筋20回、完全懸垂1回 |
理数系の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得) 90分 |
数学の学習に取り組んだ時間:0時間30分 |
規則正しい生活 基本習慣 |
昨日・寝床に入った時間:23時40分 今朝・6時台に布団から出る:6時59分 朝 --- ブログの投稿 --- |
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