時空 解 さんの日記
2015
12月
21
(月)
11:34
本文
みなさん、こんばんは。
12月12日に行った、第1回独学協友会の動画をアップしました。内容は "① 注意事項" "② 今日の流れ" "③ 自己紹介" "④ 秀才コーナー" "⑤ コーヒーブレイク" "⑥ 天才コーナー" と分けられます。
動画はスマホで取ったのですが、途中でスマホのバッテリーが切れてしまい、秀才コーナーの途中までしか録画できませんでしたが、まぁ試し取りとしてはうまくゆきましたのでここのサイトに置いてみました。ぜひ、独学協友会の様子の一部始終を観てみてくださいね。 ( ^^)v
動画は下記から
① 注意事項
② 今日の流れ
③ 自己紹介
④ 秀才コーナー( 出だしの10分程度 )
12月12日に行った、第1回独学協友会の動画をアップしました。内容は "① 注意事項" "② 今日の流れ" "③ 自己紹介" "④ 秀才コーナー" "⑤ コーヒーブレイク" "⑥ 天才コーナー" と分けられます。
動画はスマホで取ったのですが、途中でスマホのバッテリーが切れてしまい、秀才コーナーの途中までしか録画できませんでしたが、まぁ試し取りとしてはうまくゆきましたのでここのサイトに置いてみました。ぜひ、独学協友会の様子の一部始終を観てみてくださいね。 ( ^^)v
動画は下記から
① 注意事項
② 今日の流れ
③ 自己紹介
④ 秀才コーナー( 出だしの10分程度 )
さて、動画を見返して思った事ですが秀才コーナーの進め方がいまいちだと思いました。中学高校の数学の授業のように進めましたが、それでは参加者の方に失礼です。どうしてかと言えば、秀才コーナーで取り扱った数学の問題は、何も宿題として参加者さんに事前に解いてもらっている訳ではないからです。予習を前提としているような話の進め方はとても失礼です。それに問題の詳細の解答を知りたいのならば "改訂版 チャート式 解法と演習 数学Ⅰ+Aー数研出版" の解答に沿って行えばそれで OK です。秀才コーナーのポイントは「数学の勉強から得たもの」を伝えて、参加者さんにもその内容を味わってもらう事です。どのように味わって貰うのか?これが秀才コーナーのポイントです。中学高校の授業とは一味違う形にしなければ詰まらないでしょう。次回、新たな形を試してみたいと思います。
注意事項、今日の流れ、自己紹介はまあまあだと自負しております。
コーヒーブレイクの様子は動画にできませんでしたが、いまいちでした。コーヒー自体はおいしく淹れられたのですが、基本的に休憩時間なので携帯ラジオでも持ち込んで、FM 放送でもバックで流すべきでした。ちょっと静かすぎました。( ^^;
注意事項、今日の流れ、自己紹介はまあまあだと自負しております。
コーヒーブレイクの様子は動画にできませんでしたが、いまいちでした。コーヒー自体はおいしく淹れられたのですが、基本的に休憩時間なので携帯ラジオでも持ち込んで、FM 放送でもバックで流すべきでした。ちょっと静かすぎました。( ^^;
しかし数学の問題の解説をすると言う事は、結構時間が掛かってしまうものですね。秀才コーナーを始める前は、問題数が10個しかないのですぐに終わってしまうかな?と思っていたのですが、実際は一つしかできませんでいた。30分なんて直ぐでした。コーヒーを飲んでからちゅっと日経サイエンスの中に出ているニュートリノに付いて説明していたらまたまた時間が掛かってしまいました。
私が喋り過ぎなのですけどね。参加してくれた友人は聞き上手です。天才コーナーも出来ずに2時間がアッと言う間に過ぎていました。私の道楽に付き合ってくれてありがとうです。
私が喋り過ぎなのですけどね。参加してくれた友人は聞き上手です。天才コーナーも出来ずに2時間がアッと言う間に過ぎていました。私の道楽に付き合ってくれてありがとうです。
ま、とにかく第1回目の独学協友会、観てみてください。
今日はこの辺で。
今日はこの辺で。
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