時空 解 さんの日記
2020
4月
18
(土)
08:46
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
書籍「【完全版】天才ガロアの発想力」や「ガロア理論の頂を踏む」などの書籍が読み進められない私です。
ですので、もっと基本的なこと、例えば分数とか基本的な四則演算に学習を広げているのですが、驚いたことがあります。
ですので、もっと基本的なこと、例えば分数とか基本的な四則演算に学習を広げているのですが、驚いたことがあります。
割り算の余り計算に付いてです。
正の数を正の数で割る場合には問題は起きません。
でも負の数を正の数で割る時に、ハテ? と考えてしまいました。
でも負の数を正の数で割る時に、ハテ? と考えてしまいました。
$ -20 ÷ 7 = $ 商はいくつ? … 余りはいくつ?
これ、皆さんはお分かりになるでしょうか?私はあれっ?と考えてしまったのです。
でもしばらくして、中学の時のことを想い出しました。
「数学に国語を持ち込んじゃだめじゃん!」
と授業中に先生に文句を言ったことがあったんでした…。
でもしばらくして、中学の時のことを想い出しました。
「数学に国語を持ち込んじゃだめじゃん!」
と授業中に先生に文句を言ったことがあったんでした…。
おっと …まぁそれはともかく問題の解説をしましょう。
(1) $ -20 $ を $ 7 $ で割るとき、その商と余りを求めよ。
この問題の答は、一般的には
商:$ -3 $ 余り: $ 1 $
なんですよね。
この問題の答は、一般的には
商:$ -3 $ 余り: $ 1 $
なんですよね。
でも今でも私は
商:$ -2 $ 余り: $ -6 $
と回答をしてしまいましたね…。中学の時の授業を受け入れていなかった、と言うことです。
商:$ -2 $ 余り: $ -6 $
と回答をしてしまいましたね…。中学の時の授業を受け入れていなかった、と言うことです。
私の回答だと "余り" と言う日本語に反しています。
あくまでも余りですからね。余りとは余分な物。つまり正の数です。
先生からこの説明を聞いた時に、なんかトンチ問題のように気がしてバカバカしいと想ったんです。
あくまでも余りですからね。余りとは余分な物。つまり正の数です。
先生からこの説明を聞いた時に、なんかトンチ問題のように気がしてバカバカしいと想ったんです。
合同式とか言う数学がありますが、このトンチのような内容は影響があるんでしょうかね?
ともかく今後の学習のために気に留めておきたいと思いました。
ともかく今後の学習のために気に留めておきたいと思いました。
では今日も1日の習慣を始めます。小さな一歩・挑戦を試みます。
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