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時空 解 さんの日記

 
2020
5月 7
(木)
10:06
政府の対応に疑問…新型コロナ・ウィルスの蔓延を本気で抑えようとはしていない気がする
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
 
どうしても新型コロナ・ウィルスに対する政府の対応の悪さに、裏があるような気がしてならない。
気持ちがモヤモヤして仕方がないので、今日は私が想う政府の思惑?本音?を書いてみたいと思います。
 
・社会保障の費用と、その財源はどのように変化してきた?
 


最終的な政府の目的…とは言えないまでも、対応の悪さの原因となっているのは、一つに新型コロナ・ウィルスによる社会保障費の将来負担の減少を期待しているのではないのか?と言う疑念です。

社会制度のシステムなどを熟知していない私ですが、先の動画でも分かるとおり日本は社会保障費に付いて、収入よりも支出のほうが上回ってしまっています。将来、この差額による国の財政不足は問題でしょう。
これをどう解決するか?
 
でも、この問題が自然に解消されてしまう現象が、いままさに起きている事だ!と捉えている政府関係者が少なからずいるのではないだろうか?
もちろん、短いスパンで考えるならば保証金などの支出が発生するので大変な財政負担です。でも、長いスパンでみた場合にはどうでしょう?ここのところを、社会保障制度システムを熟知していれば計算できるんでしょうけどね。私にはその知識がないのが残念です。

ともかく新型コロナ・ウィルスで他界される方は高齢者の方のほうが多いです。
新型コロナウイルス国内感染の状況:年齢別の感染者数

 
 70代、80代になると死亡者数が多くなっています。
海外のようなロックダウンは実施できない日本ですが、それでも外出の自粛を強く訴えて来なかった様子や、助成金の決定・対応の悪さなどをみると、微妙に新型コロナ・ウィルスでの死亡者数と社会保障費のことを念頭に置いている気がしてなりません。

中国の状況をみると、その疑いが高まります。

中国は勝利宣言をしました。
でもどうして急に感染者が激減したのでしょうか?もしかしたら中国はあらかじめワクチンを新型コロナ・ウィルスと一緒に開発させていたのではないでしょうか?
もちろん国民はそれを知らされていないでしょう。
中国政府は高齢者人口を削減するために、新型コロナ・ウィルスを武漢からばら撒いたのでは…?
そして、そのことを日本政府は知っているのではないでしょうか?
突然、安倍総理が「ワクチンが開発されました。異例の早さです」と言って年内にワクチンや治療薬が出回ったら、高齢者人口削減のためのウィルスだったのだと、私は疑いたくなります。
 
と、まぁこんなことを考えちゃうわけですが…。

今日は極端なことを書いてみました。すみません。汗

こんな小説の読み過ぎのようなことを想うのは、やっはりずっと続くステイホームのせいでしょうかね?
ずっと家にいると気が滅入りますよね。皆さんはどう過ごされているでしょうか?

いいストレスの発散方法を考えないとね。
 
では今日も休日を始めます。休日の充実こそ、人生の充実です。 

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「休日の使い方 」の実施状況
★ 平日を充実させるために… ☆ 実施状況
 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
ランチ & 買い物前  

  完全懸垂 1回  

 数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
ランチ & 買い物の前後  

 数学の学習に取り組んだ時間:2時間10分  

 物理学の学習に取り組んだ時間:0時間00分  

 そろばんの練習

  加減算 11~110の足し算1回、引き算1回  

  掛け算 せず  

 規則正しい休日の生活  
 基本習慣  

  昨日・寝床に入った時間:23時50分  

  今朝・6時台に布団から出る:07時15分  

朝 --- ブログの投稿 ---  


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