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時空 解 さんの日記

 
2020
9月 2
(水)
09:23
青チャート式数学の例題、頭を切り替えて、1日5問は解くべき
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。

最近の数学の学習スピードを振り返ってみると、1日にだいたい2問ていど…。
50分で図形問題を2つ解いているペースになります。

これって、例えば数学検定の2級2次の問題に例えるなれば、2つ問題を解くのに50分掛かることになります。残りあと40分。
このペースだと2級2次の試験時間90分の間に3問しか解く事ができないペースですよね。3問解いてそれが全て正解ならまだ良いのですけどね。

こうしてみると、日頃の学習において、90分の間に5問解けるスピードを身に付けていないと、数学検定2級2次検定に臨んでも合格できる実力ではないと言うことになります。

今日の朝、数学の学習を終えてそう思ったのですが、みなさんはどう想われますか?

今日の朝は約60分間で2つ、図形問題を解けただけです。まぁ一つの問題は (1)~(3) の設問があるものでしたので時間が掛かっても不思議ではありませんけどね。
これからは1日に5問は解けるようにしたいものです。

でも、それってどうしたらいいのでしょうかね? …やっぱり解らない問題をああだこうだと考えてしまうのを止めるべきでしょう。
5分考えて解けない問題は、5分過ぎた時点でサッサッと答えをみて、解答を理解して覚える。
やっぱりこの「5分ルール」は大切です。とくに私のようにぼんやりといろいろな事を連想するクセがある者に取っては、このルールで頭の切り替えをする練習をしないとね。

この切り替えを身に付けることも数学の学習に一つですよね。
それと、この頭の切り替えを会社の仕事上の問題や日常の問題解決をする時にも応用出来ますよね。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
 

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「小さな習慣 ( 良い習慣化計画 ) 」の実施状況
★ 習慣作りのための、小さな課題 ☆ 実施状況
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ブログ投稿後

  加減算:できず  

 2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得)  
ブログ投稿後

  できず  

 理数系の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得)  
90分

 数学の学習に取り組んだ時間:0時間50分  

 規則正しい生活  
 基本習慣  

 昨日・寝床に入った時間:22時20分  

 今朝・6時台に布団から出る:07時20分  

朝 --- 数学の学習 ---


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