時空 解 さんの日記
2020
9月
24
(木)
07:54
本文
皆さん、おはようございます。時空 解です。
やっと青チャート式数学のIが一通り終了しました。まぁ終了したと言ってても基本例題、重要例題のみを一通りやっただけですけどね。
・チャート式 (青) 数学 学習記録表
始める時にはやっぱり
「例題だけじゃなぁ…」
なんて思っていたのですが、いざやってみると十分に手応えがあります。練習問題とか Exercises も解いて行くと殆ど前には進めない私です。そうなると青チャート式数学Iを終えるのに数年が掛かってしまう羽目になります。
まぁ数年掛かっても、それが数学の実力向上につながるのなら問題は何もないのですが…
やっぱり
忘れてしまう
と言うことを恐れてしまいますね。
現実としては、学習の時に内容をちゃんと理解すれば、忘れることは少ないと想いますが…と言うのも、学生時代に学習した数学の内容を今でもちゃんと覚えていることも多いからです。
「身に付いている」
と言うことなんでしょうね。
「数強塾ふじわら塾長」の教える方法で学習すれば数学は身に付いて行く気がします。
でもねぇ…流石に2年、3年前の事となるとねぇ…忘れてしまう内容も出てくるでしょう。それが怖い…?
学生時代の数学が今も身に付いているの理由も、きっと実生活、仕事関係の中で時々利用する機会が有ったからです。数学の考え方と言うのは実際に物事を整理したり推論をしたりする時に役立っているものです。円の体積を求める方程式を忘れてしまっていても、それは気にすることではありません。積分によって円の体積の方程式を導く証明を観て、それが理解できなくなることが怖いんです。
さて、そんなこんなで前置きが長くなりました。
今日私が言いたい事は「青チャート式数学I」の復習をしたいけれども、忘れている現実を突きつけられるのは嫌だから、さてどうしよう?…と言うことなんです。
昨日も数学Iの復習をしようと思っていたんですよね。学習記録表にはちゃんと「復習したほうがいい例題」に、黄色い色で例題番号を表示してあるんです。数えてみると36個…。
でもね。
「今日は忙しい」と、先送りしちゃったんです。
…想えばこれこそがバカけだ行為だと言うことでしょう。
先送りにしてしまう事こそが忘却を産む原因なんですから。
「復習をした方がいいかな…?」と思った時が「忘れちゃうよ、復習した方がいいよ」と言う脳からのメッセージなのかも知れません。( 大げさかな? (^^; )
「青チャート式数学I」を「数強塾ふじわら塾長」式で学習し始めたのが今年の4月22日でした。
5ヶ月掛かっています。
高校生であれば中間テスト、期末テストと2回はテストを受けている期間の長さですよね。
やっぱり復習しないとね。
そうしないとこの5ヶ月間の努力が水の泡…
おっと。
そもそも、忘れることを怖れること自体、欲張りなのかも知れませんね。
忘れていたら、また正しい考え方を学び直せばいいだけのこと。それで、正しい考え方・先人たちが残した「人々に共通に理解される思考方法・証明方法」を学びながら、自分の本来の目的である「実在の証明」を進めればいいだけのことです。
今の自分は現実から目を背けていますね。
それに「数学の学習をしているから実在の証明は、数学の学習が一通り終わってから」なーんて、本来の目的・目標も先延ばししにしています。
考えてみるとこれこそが矛盾しています。
数学的ではありません。
うーむ…ダメな私です。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
やっと青チャート式数学のIが一通り終了しました。まぁ終了したと言ってても基本例題、重要例題のみを一通りやっただけですけどね。
・チャート式 (青) 数学 学習記録表
始める時にはやっぱり
「例題だけじゃなぁ…」
なんて思っていたのですが、いざやってみると十分に手応えがあります。練習問題とか Exercises も解いて行くと殆ど前には進めない私です。そうなると青チャート式数学Iを終えるのに数年が掛かってしまう羽目になります。
まぁ数年掛かっても、それが数学の実力向上につながるのなら問題は何もないのですが…
やっぱり
忘れてしまう
と言うことを恐れてしまいますね。
現実としては、学習の時に内容をちゃんと理解すれば、忘れることは少ないと想いますが…と言うのも、学生時代に学習した数学の内容を今でもちゃんと覚えていることも多いからです。
「身に付いている」
と言うことなんでしょうね。
「数強塾ふじわら塾長」の教える方法で学習すれば数学は身に付いて行く気がします。
でもねぇ…流石に2年、3年前の事となるとねぇ…忘れてしまう内容も出てくるでしょう。それが怖い…?
学生時代の数学が今も身に付いているの理由も、きっと実生活、仕事関係の中で時々利用する機会が有ったからです。数学の考え方と言うのは実際に物事を整理したり推論をしたりする時に役立っているものです。円の体積を求める方程式を忘れてしまっていても、それは気にすることではありません。積分によって円の体積の方程式を導く証明を観て、それが理解できなくなることが怖いんです。
さて、そんなこんなで前置きが長くなりました。
今日私が言いたい事は「青チャート式数学I」の復習をしたいけれども、忘れている現実を突きつけられるのは嫌だから、さてどうしよう?…と言うことなんです。
昨日も数学Iの復習をしようと思っていたんですよね。学習記録表にはちゃんと「復習したほうがいい例題」に、黄色い色で例題番号を表示してあるんです。数えてみると36個…。
でもね。
「今日は忙しい」と、先送りしちゃったんです。
…想えばこれこそがバカけだ行為だと言うことでしょう。
先送りにしてしまう事こそが忘却を産む原因なんですから。
「復習をした方がいいかな…?」と思った時が「忘れちゃうよ、復習した方がいいよ」と言う脳からのメッセージなのかも知れません。( 大げさかな? (^^; )
「青チャート式数学I」を「数強塾ふじわら塾長」式で学習し始めたのが今年の4月22日でした。
5ヶ月掛かっています。
高校生であれば中間テスト、期末テストと2回はテストを受けている期間の長さですよね。
やっぱり復習しないとね。
そうしないとこの5ヶ月間の努力が水の泡…
おっと。
そもそも、忘れることを怖れること自体、欲張りなのかも知れませんね。
忘れていたら、また正しい考え方を学び直せばいいだけのこと。それで、正しい考え方・先人たちが残した「人々に共通に理解される思考方法・証明方法」を学びながら、自分の本来の目的である「実在の証明」を進めればいいだけのことです。
今の自分は現実から目を背けていますね。
それに「数学の学習をしているから実在の証明は、数学の学習が一通り終わってから」なーんて、本来の目的・目標も先延ばししにしています。
考えてみるとこれこそが矛盾しています。
数学的ではありません。
うーむ…ダメな私です。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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千里の道も一歩から。そしてその道は登り坂です。ローマは1日にして成らず、です。
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★ 平日を充実させるために… | ☆ 実施状況 |
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2階に上り降り時、懸垂1回 (ボルダリングの体力獲得) ランチ & 買い物前 |
できず |
数学の問題 1問 (物理学の数式の理解力の獲得) ランチ & 買い物の前後 |
数学の学習に取り組んだ時間:0時間40分 物理学の学習に取り組んだ時間:0時間00分 |
そろばんの練習 |
加減算 できず 掛け算 せず |
規則正しい休日の生活 基本習慣 |
昨日・寝床に入った時間:23時10分 今朝・6時台に布団から出る:06時13分 朝 --- 数学の学習 --- |
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