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時空 解 さんの日記

 
2020
11月 11
(水)
10:26
やっぱり場合の数は苦手な人が多いようです
本文
皆さんこんにちは時空 解です。

今日、なんとか青チャート式数学Aの第2章8節の「独立な試行・反復試行の確率」の最後に辿り着きました。
でも次に控えているのは9節:条件付き確率。汗

正直言って、壁を感じます。それも高いです。山と言ってもいいくらい。
それくらい苦手意識が湧いています。

うーむ…やっぱり苦手意識からどんどんと自信が無くなっているのだろうなぁと思います。
理想は公式を使って問題が解けるのではなく、本質を理解して解きたいですよね。

と言うことで「確率 本質」と言う2つのキーワードで検索したら下記のようなサイトを見付けました。こんにちは

確率分野最強の参考書『ハッと目覚める確率』の勉強法

おおー、なんかジャストミートなサイトです。サイトの内容から一部を抜粋します。

青チャートをやっても大学への数学一対一対応の演習をやってもテストで解くたびに、自分の解答が不安でしょうがありませんでした。現実に基礎の問題で勘違いをして間違っていたり、ちょっと捻られた問題になると太刀打ちできませんでした。
それは私が、解法パターンは知っていても確率だけは本質を理解できていなかったのです。
確率は割と数学の中では独立していて、他の分野の影響をあまり受けません。潜在的に得意な人もいれば、他の分野は得意でも確率だけはどうしても理解できない人がたくさんいると思います。


青チャート式数学のAを始めから順に学習して来たのですが、どうにも確率の本質が自分の中で理解・整理できて来ません。数学の学習として、次の 9節:条件付き確率 に進みながら、このサイトが薦めている書籍「ハッとめざめる確率」も並行して参考にして行こうと想い購入しました。

まぁ衝動買いに近いですね。
藁をもつかむ気持ち…とても言いましょうかね。

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
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