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時空 解 さんの日記

 
2020
11月 20
(金)
09:23
「チャート式数学」の解説は信用出来るとなぜ想える?
本文
皆さんこんにちは時空 解です。

どうしてなのか分かりませんが、チャート式数学の解説は無条件に受け入れられる私です。
解説が理解不能であっても自分の考えで自信を持って解答した答えが否定されようとも、
「あ、俺が間違っているのか…」
と受け入れられる私です。

でも、それ以外の書籍に付いては懐疑的になってしまうんです。どうしてでしょうかね?汗
やっぱり高校生の時からの「チャート式信仰」なるもののせいでしょうけれど…。

今はチャート式から離れて、書籍「ハッとめざめる確率」で学習を進めているのですが、どうにも納得できない例題が昨日、ありました。例題15です。
(今日の朝やっと納得できましたけどね) 
昨日から今日の朝に掛けてずっとその問題が気になったのですが、どうにも疑い始めていたんです。
「この書籍の著者が間違っているのではないか…?」
なんてね。

でも、今日の朝に自分の考え方の間違った部分がやっと分って、それで改めて書籍の考え方を読み返しました。

それでなるほどなぁと想った次第なんです。今更に納得しました。うーむ02

個人が書き上げた書籍というものに対しては、自分はどうしても疑いを持ってしまいます。
著者が勘違いしているのでは…?とね。
まぁ確かに著者の友人とかえらい数学者に一通りチェックをして頂いているものとは思いますが…。うーむ01

それに比べると、チャート式数学と言うのは数研出版のなかで「複数の人達のチェック」と、それに「長い年月に耐えた解説」言う想いがあります。
まぁこれもどの程度のものかは現実を視てみないと分からない分部ですが…

ともかく、チャート式数学の解説に対して、自分がこれだけ信頼を置いているのだと知ってちょっと驚いている次第です。
それで良いやら悪いやら?ですけどね。
もしかしたら、他の書籍・参考書を学習したことが無いから、なのかも知れませんね。
バカの一つ覚えで
「チャート式数学は良い」
と言う学生時代の噂に頼っているだけなのかも知れません。

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
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