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時空 解 さんの日記

 
2016
5月 21
(土)
23:32
「異端の数ゼロ」より。数学が純粋な学問になるまでの苦闘の歴史。
本文
 
 
みなさん、こんにちは。
今日は第6回の独学協友会の様子を動画にしてみました。「異端の数ゼロ」と言う書籍を使って数学が純粋な学問になるまでの歴史を学びました。
数学が純粋な学問になったのはニュートンの頃からと改めて知りました。それまでの数学は西洋世界では、復活祭などの宗教的な日時を計算する事に使われ、宗教の一部のようなものだったようです。「それでも地球は動く」と言う有名な地動説を唱えたコペルニクスを知らない人はいないと思いますが、紀元前500年頃に活躍したピュタゴラスから、このコペルニクスに至るまでに、面白い歴史が刻まれています。この歴史はゼロと無限から切り離す事ができないようです。
この「数学と神とゼロと無限」の歴史を、動画から垣間見てみてくださいね。
では、今日はこのへんで。
 
独学協友会の動画は YouTube チャンネル でご覧になれます。

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