時空 解 さんの日記
2021
2月
13
(土)
15:36
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。ブログの投稿が午後になってしまい、申し訳ありません。
今日は朝から左肩に激痛が走っていて、キーボードを叩くことが出来ませんでした。
四十肩と言うんですかね? …いやいや、私はもう60才ですからね。
それにしても寝る時には何とも無かった左肩ですが、夜中に痛みで目が覚めるほどです。…痛い!
きっと寝相が悪くて、左肩への血液循環が悪くてなっていたんでしょう。痺れを通り越して傷んだと思えます。
これでは自動車のハンドルを握るのもままならない…うーむ、困った。
それで思い切って、ランチに出掛ける直前に激痛を耐え、ぐるぐると腕を回してやったんです。
そしたら…
良かった、少し楽になりました。…やれやれ。午後になってやっとこさっとこキーボードも打てるようになった次第です。
今はホッとしております。
さて、今日は昨日の問題に付いて、再び書いてみます。
私の考え方、どこが間違えているのか分かりましたでしょうか?
じつは簡単な勘違いをしていただったんです…。m( _ _;)m
ここで今一度、問題と私の考えを下に示しておきます。
問題と私の考え
十角形に対角線を引くとき、ぜんぶで何本引けますか?
典型的な問題と言う印象だったんですが、これを間違えてしまいました。10個の頂点があって、1つの頂点からは8本の対角線が引けますよね?
ですから10 x 8。
それと2つの頂点で1本の対角線ですから2で割ると考えました。
つまりは下記の数式
$ \displaystyle \frac{ 10 \cdot 8 }{ 2 } = 40 $
答は40と答を出した私ですが、これって「8本の対角線が引ける」と言うところが間違えていますよね。
考えてみれば1つの頂点から引ける対角線の数は7本です!
自分自身に対角線を引く事はできないですよね…ここに私は気が付いていませんでした。すみません。
ですね。
昨日のブログで「どうして間違っているのか説明するのがちょっと面倒です」と書きましたが、シンプルな勘違いでした。たいへん失礼いたしました。
では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
今日は朝から左肩に激痛が走っていて、キーボードを叩くことが出来ませんでした。
四十肩と言うんですかね? …いやいや、私はもう60才ですからね。
それにしても寝る時には何とも無かった左肩ですが、夜中に痛みで目が覚めるほどです。…痛い!
きっと寝相が悪くて、左肩への血液循環が悪くてなっていたんでしょう。痺れを通り越して傷んだと思えます。
これでは自動車のハンドルを握るのもままならない…うーむ、困った。
それで思い切って、ランチに出掛ける直前に激痛を耐え、ぐるぐると腕を回してやったんです。
そしたら…
良かった、少し楽になりました。…やれやれ。午後になってやっとこさっとこキーボードも打てるようになった次第です。
今はホッとしております。
さて、今日は昨日の問題に付いて、再び書いてみます。
私の考え方、どこが間違えているのか分かりましたでしょうか?
じつは簡単な勘違いをしていただったんです…。m( _ _;)m
ここで今一度、問題と私の考えを下に示しておきます。
問題と私の考え
十角形に対角線を引くとき、ぜんぶで何本引けますか?
典型的な問題と言う印象だったんですが、これを間違えてしまいました。10個の頂点があって、1つの頂点からは8本の対角線が引けますよね?
ですから10 x 8。
それと2つの頂点で1本の対角線ですから2で割ると考えました。
つまりは下記の数式
$ \displaystyle \frac{ 10 \cdot 8 }{ 2 } = 40 $
答は40と答を出した私ですが、これって「8本の対角線が引ける」と言うところが間違えていますよね。
考えてみれば1つの頂点から引ける対角線の数は7本です!
自分自身に対角線を引く事はできないですよね…ここに私は気が付いていませんでした。すみません。
両隣の頂点2つと、自分自身の頂点に1つ。
ですから $ 10 - 3 $ で、一つの頂点から引ける対角線は7本。
それと対角線は2つの頂点で1本を造りますから、計算式としては
$ \displaystyle \frac{ 10 \cdot 7 }{ 2 } = 35 $
ですから $ 10 - 3 $ で、一つの頂点から引ける対角線は7本。
それと対角線は2つの頂点で1本を造りますから、計算式としては
$ \displaystyle \frac{ 10 \cdot 7 }{ 2 } = 35 $
ですね。
昨日のブログで「どうして間違っているのか説明するのがちょっと面倒です」と書きましたが、シンプルな勘違いでした。たいへん失礼いたしました。
では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
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