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時空 解 さんの日記

 
2021
2月 24
(水)
17:35
確率とベクトルを一通り終えて…復習をしなければ意味がない
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。(夕方になってしまってすみません)

さて、今日の朝に「実用数学技能検定要点整理2級」の 7-2:ベクトルの図形 のところの練習問題を終えたところです。
練習問題は全部で8問。うち、1次検定で出題される問題としての 2 と 3 のみ解く事ができました。

解けたと言うと聞こえはいいですけどね。8問中、6問解けませんでした…。

いちおう、解答を見て「あ、なるほどこうやって解くんだ」と理解はしたものの…青チャート式数学の学習でつくづく思い知らされたのが

・復習の大切さ

です。うーむ01

解けなかった問題の解答をみて理解するだけでは、検定で点は取れません。

まぁ高校生の皆さんの中には
「一度理解したら、次は解ける」
と言う方も多いかも知れません。

高校時代の私もそう想っていたくちです。一度やって理解した問題は、その学期間内であれば大抵解けた記憶があります。中間テスト、期末テストでちゃんと点数が取れていた気がします。(授業中でのみ理解した問題に関する記憶情報ですけどね。高校時代は自主学習はしていませんでした)

でもね、今の私では「一度見た・理解した」だけでは身に付かないのです。

「第7章:ベクトルと図形」、そして「第8章の場合の数と確率」を通して学習してきました。
ここで復習を実施しないと、中途半端で終わりになります。今日の夜にでも、7、8章で解けなかった問題を再び解くことを実行してみようと想っています。

スイスイ解けて、復習がスムーズに進むと良いですけどね…うーむ、どうでしょう? 

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
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