TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  書籍の感想  >  「二人の悪魔と多数の宇宙 ー 量子コンピュータの起源 古田 彩 著」を読んで…内容が濃すぎます

時空 解 さんの日記

 
2021
5月 1
(土)
09:41
「二人の悪魔と多数の宇宙 ー 量子コンピュータの起源 古田 彩 著」を読んで…内容が濃すぎます
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

ここ数日の間
二人の悪魔と多数の宇宙 ー 量子コンピュータの起源 古田 彩 著

を読んでいますが…。
いやはや、この内容はとても多くのものを含んでいます。
今日の朝もネットを検索しながらこの文献に登場する物理学者、情報理論学者のことを見ていたのですがなんだか切りがありませんね。
なかなか頭の中でビットからキュービットに行き着くまでのストーリーが描けません。

きっと下記の動画を観ればストーリーが判るのでしょうが…

・量子コンピュータ授業 #8 量子コンピュータの歴史



動画時間が1時間27分もありますので朝の時間では観る事も出来ませんでした。

今日は上記の動画をご紹介するだけとなりましたが、ご了承下さいませ。m( _ _ )m

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
閲覧(3357)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク