時空 解 さんの日記
2021
8月
30
(月)
09:51
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。
昨日は運動と時間について、ファインマン物理学からいろいろと刺激を受けました。
昨日の学習で一番印象に残っているのは、ガリレオ・ガリレイが初めて等間隔の時間 (脈搏) を使って、時間と位置との関係を実験によって観察した点です。
これがのちに物理学の核心として、量的の関係を表すことに繋がった、と言うことなんですよね。
この量的の関係が物理の核心であることが、後にニュートンに繋がって行くわけです。
Wikipedia でちょっと調べてみると…
ガリレオが生きた時期は ユリウス暦1564年2月15日 - グレゴリオ暦1642年1月8日
ニュートンが生きたのは グレゴリオ暦:1643年1月4日 - 1727年3月31日
です。
ユリウス暦とかグレゴリオ暦に付いては個人的調べていませんが、ともかくガリレオが他界されてから、約1年後にニュートンが生まれたことになります。
これは単なる偶然でしょうけれど、何となく特別な意味があるように想いたいのは私だけでしょうかね?
ま、それはともかく…
時間についての説明において、ファインマンさんは昨日の 5-1, 2 節から
「我々がせいぜいいえることは、ある一種の規則性が他の種の規則性とうまくあうというだけのことである。時間を定義するのには、何か周期的とみえる現象のくりかえしにその根拠を求めているということだけはいえるのである」
と言うことを伝えています。
では、今日も続きを整理して行きましょう…
と思ったのですが…。
今日はなぜだか急に疲れが出て、少し横になっていた次第です。
最近は正直、ちょっと歳を感じてきています。新型コロナに罹った兆しではないと思いたいですね。
今日はすみません、このへんで…。会社には行きます。 m( _ _ )m
今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
昨日は運動と時間について、ファインマン物理学からいろいろと刺激を受けました。
昨日の学習で一番印象に残っているのは、ガリレオ・ガリレイが初めて等間隔の時間 (脈搏) を使って、時間と位置との関係を実験によって観察した点です。
これがのちに物理学の核心として、量的の関係を表すことに繋がった、と言うことなんですよね。
この量的の関係が物理の核心であることが、後にニュートンに繋がって行くわけです。
Wikipedia でちょっと調べてみると…
ガリレオが生きた時期は ユリウス暦1564年2月15日 - グレゴリオ暦1642年1月8日
ニュートンが生きたのは グレゴリオ暦:1643年1月4日 - 1727年3月31日
です。
ユリウス暦とかグレゴリオ暦に付いては個人的調べていませんが、ともかくガリレオが他界されてから、約1年後にニュートンが生まれたことになります。
これは単なる偶然でしょうけれど、何となく特別な意味があるように想いたいのは私だけでしょうかね?
ま、それはともかく…
時間についての説明において、ファインマンさんは昨日の 5-1, 2 節から
「我々がせいぜいいえることは、ある一種の規則性が他の種の規則性とうまくあうというだけのことである。時間を定義するのには、何か周期的とみえる現象のくりかえしにその根拠を求めているということだけはいえるのである」
と言うことを伝えています。
では、今日も続きを整理して行きましょう…
と思ったのですが…。
今日はなぜだか急に疲れが出て、少し横になっていた次第です。
最近は正直、ちょっと歳を感じてきています。新型コロナに罹った兆しではないと思いたいですね。
今日はすみません、このへんで…。会社には行きます。 m( _ _ )m
今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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