TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  数学検定  >  うーむ…解説できない。第380回 実用数学技能検定 2級2次 問題5 (選択) の設問 (2) の解法が納得いかない

時空 解 さんの日記

 
2021
11月 26
(金)
09:44
うーむ…解説できない。第380回 実用数学技能検定 2級2次 問題5 (選択) の設問 (2) の解法が納得いかない
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日は、第380回 実用数学技能検定 2級2次 問題5 (選択) の設問 (2) 、を解いてしました。四日前に設問 (1) に続く投稿ですね。

第380回 実用数学技能検定 2級2次 問題5 (選択)

第380回 実用数学技能検定 2級2次 問題5 (選択)

次の問いに答えなさい。この問題は解法の過程を記述せずに、答えだけを書いてください。
                                    (整理技能)
(1) 2を加えると3で割り切れ、3を加えると2で割り切れる正の整数のうち、2021番めに小さいものを求めなさい。

(2) 2020を加えると2021で割り切れ、2021を加えると2020で割り切れる正の整数のうち、最小のものを求めなさい。
 - 答えは右画像 -


この設問 (2) はユークリッドの互除法を知っていれば、ひとまず答えが出せるようですが…。

ユークリッドの互除法の利用による解法に付いては下記の画像を参照してみて下さいね。


青チャート式数学Aより


うーむ…

この解法を真似て、機械的に実行すると答えが出て来ると思いますが、これだと数学の問題を解いた気がしないんですよね。意味が理解できてないとね。

今日は時間切れになってしまいました。
内容が無くてすみません。

またいつか解法を理解し、解説できるほどに学習してみます…m( _ _;)m

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
閲覧(3986)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク