時空 解 さんの日記
2022
4月
22
(金)
08:58
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日も朝から「青チャート式数学II」の基本例題を解いていました。
今日は基本例題79で、解説動画を視聴する必要に迫られました。
なんと言っても、
「えっ…? どうしてこんな解法を使うの?」
と、疑念にかられたからです。
この問題、単純に2直線の交点を求めてやればすぐに答えは導くことができます。
交点は $ (x,~y) = (1,~3) $
なんですけどね。
でも、チャート式の解答はそんな解法を使わずに
$ k f + g = 0 $
なーんていう方法を使って解いて行きます。
うーむ…
解答の下に 【参考】と言うのが載っているのですが、ここを読んでみて
「へぇ…こんな解法があるんだなぁ…」
とは想ったのですが…。
でも、この状態 (新たに観る解法に関心はしたけど…) そのまま次の問題に進んでいたら、きっと私は以前の解法、交点を求めて問題を解く方法しか使わなかったでしょう。
でも、解説動画を視聴してみたら
「この解法も身に付けるべきなんだなぁ」
と、思う事ができました。
(解説動画の内容は、突き詰めるとチャート式の解答の内容と同じなんですけどね)
やっぱり人に教えて貰うと言うのは大切ですね。なんだか新たな解法に確信と必要性を感じられることが不思議です。
まぁ私が単純なのかも知れませんが… ( ^^;
この問題は、また明日に解説動画の方法を使って解いてみたいと思います。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメントへの書き込みは 2022-04-09 より 承認制を導入しています )
今日も朝から「青チャート式数学II」の基本例題を解いていました。
今日は基本例題79で、解説動画を視聴する必要に迫られました。
なんと言っても、
「えっ…? どうしてこんな解法を使うの?」
と、疑念にかられたからです。
この問題、単純に2直線の交点を求めてやればすぐに答えは導くことができます。
交点は $ (x,~y) = (1,~3) $
なんですけどね。
でも、チャート式の解答はそんな解法を使わずに
$ k f + g = 0 $
なーんていう方法を使って解いて行きます。
うーむ…
解答の下に 【参考】と言うのが載っているのですが、ここを読んでみて
「へぇ…こんな解法があるんだなぁ…」
とは想ったのですが…。
でも、この状態 (新たに観る解法に関心はしたけど…) そのまま次の問題に進んでいたら、きっと私は以前の解法、交点を求めて問題を解く方法しか使わなかったでしょう。
でも、解説動画を視聴してみたら
「この解法も身に付けるべきなんだなぁ」
と、思う事ができました。
(解説動画の内容は、突き詰めるとチャート式の解答の内容と同じなんですけどね)
やっぱり人に教えて貰うと言うのは大切ですね。なんだか新たな解法に確信と必要性を感じられることが不思議です。
まぁ私が単純なのかも知れませんが… ( ^^;
この問題は、また明日に解説動画の方法を使って解いてみたいと思います。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメントへの書き込みは 2022-04-09 より 承認制を導入しています )
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