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時空 解 さんの日記

 
2022
4月 27
(水)
08:37
復習するときに解く、問題の数。どう決める?
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日は会社がお休みです。お休みの日には数学の復習をすることにしている私ですが…。

いったいどれくらい復習をしたら良いでしょう?

…うーむ…

まぁこんなことを考えてしまうこと自体、もう数学が好きで問題を解いているとは言えない状態ですね。
数学が好きならば、問題を飽きるまで解けばそれでいいのであって、解く目標数なんて必要ありません。

でもね、私はやっぱり凡人。汗

と言うことで、何か復習する時に
「問題を何個解くのか?」
とか、
「どのくらいの時間を掛ければ良いのか?」
なんて考えてしまう訳です。

そこで閃いたのが… (閃くなんていうのは大げさかな ( ^^;  )

数学検定の2級2次検定と同じ時間。同じ問題数

と言う基準なんです。

おおー、こんにちは
これはなかなかいいかも知れません。
(そう言えば、以前も同じようなことを考えた記憶もありますが…実施はしてないですううっ)

そう言えば、木曜ドラマで木村拓哉が主演を演じている
未来への 10カウント
の中でも
「高校生は1ラウンド2分なんです」
とかで、縄跳びとか、練習の時間を2分で区切って時間間隔を身体に覚えさせていますよね。

これと同じように、私も数学の問題を90分間で5問…これで気分は木村拓哉。
( すみません、m( _ _;)m  今日はちょっとおふざけなブログ記事になってしまいました )

まぁ木村拓哉さんの気分かどうかは別として、とにかく90分で5問解けないと、数学検定2級2次に合格できる数学力は獲得できない気がしますよね。
実践して行きたいとおもいます。
まぁこれって、大学受験で言うところの模試的な考え方ですよね。この歳になって改めて模擬試験の大切さに想いをはせるわたしです。( ^^;

では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。また夜お会いできるよう、努力しています。
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