TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  数学  >  青チャート式数学IIの重要問題111は、本当に重要な気がします

時空 解 さんの日記

 
2022
8月 1
(月)
09:24
青チャート式数学IIの重要問題111は、本当に重要な気がします
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日はなかなか骨のある問題を解いていました。
まぁどんな風に骨があるのかは、右画像を参照してみて下さい。

青チャート式数学IIの重要例題111です。
うーむ…除外点が存在しているなんてね…なかなかこれは想像が出来ません。

もしこの手の問題が数学検定で出題されたとしたならば「除外点」が記述されていないと言う理由で減点されることでしょう。そして数検協会から模範解答を頂いたとしても、納得できないでしょうね。( ^^;

今日この重要例題111を解いてみて、初めて除外点なんて言うものの存在を知りました。
グラフを描く方程式なんだから除外点なんてね、無いイメージがあります。うーむ

…ですから今日は自分の常識が覆された気分なんです。_| ̄|○

まぁもちろん、この除外点 $ (x,~y) = (0,~1) $ を示されれば、与式に代入して本当に除外するべき「点」だとは分かりますが…

うーむ…うーむ01

この重要例題111は、基本例題104の $ k \cdot f(x) + g(x) = 0 $ ( $ k $ は定数 ) に関連している内容を含んでいるようです。
キチンはまだ理解が出来ていないのですが… ( ^^;

青チャート式数学IIの中でも、この基本例題104と111は本当に重要なところではないでしょうか…そんな雰囲気は感じています。

と言うことで、今回は
「とても重要な気がする」
ということをお伝えしました。

何が重要なのか…その辺を噛み砕くことは出来ていません…ご勘弁を。m( _ _;)m

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
閲覧(3391)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク