時空 解 さんの日記
2023
3月
29
(水)
10:47
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。
第404回 数学検定2級 の2次問題、【問題4】はベクトルの問題でした。
・垂直に交わるベクトルは掛け合わせると $ 0 $ になる
と言う性質を利用していますね。これに気が付けなかった。
それと設問 (1) では余弦定理を使って $ \cos \theta = - \displaystyle \frac{ 1 }{ 4 } $ を求めているんですが、これがマイナス値ですからね。これは垂心 $ H $ の位置が三角形の中には無くて、外部にあるということです。それを踏まえていないと、$ s $ と $ t $ を計算して、答えにマイナス値が出てくると戸惑うかな?
いやいや分かる人なら、返って答えがマイナス値になったことで確信が持てると言うものでしょうね…はやくその域に達したい私です。_| ̄|○
とにかくこの問題は $ s $ と $ t $ をもとめる連立方程式が立てられれば、あとは単純な計算問題なんですが…
でも答えはちょっとややこしい分数なんでね。検算がしたくなるかもね…
おっと! こんな心配は連立方程式が立てられるようになってからですね。_| ̄|○
では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
第404回 数学検定2級 の2次問題、【問題4】はベクトルの問題でした。
・垂直に交わるベクトルは掛け合わせると $ 0 $ になる
と言う性質を利用していますね。これに気が付けなかった。
それと設問 (1) では余弦定理を使って $ \cos \theta = - \displaystyle \frac{ 1 }{ 4 } $ を求めているんですが、これがマイナス値ですからね。これは垂心 $ H $ の位置が三角形の中には無くて、外部にあるということです。それを踏まえていないと、$ s $ と $ t $ を計算して、答えにマイナス値が出てくると戸惑うかな?
いやいや分かる人なら、返って答えがマイナス値になったことで確信が持てると言うものでしょうね…はやくその域に達したい私です。_| ̄|○
とにかくこの問題は $ s $ と $ t $ をもとめる連立方程式が立てられれば、あとは単純な計算問題なんですが…
でも答えはちょっとややこしい分数なんでね。検算がしたくなるかもね…
おっと! こんな心配は連立方程式が立てられるようになってからですね。_| ̄|○
では今日も休日を始めています。休日の充実こそ、人生の充実です。
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