時空 解 さんの日記
2023
5月
2
(火)
09:12
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。
今日は「青チャート数学II」の第6章 微分法に進みました。
微積分に付いては分かっているつもりの私でしたが、微分法の最初の基本例題を解いてみて自分のいい加減さ (?) うっかり加減を確認できました。
確認できなかったほうが幸せでしたけどね。( ^^;
ショックを受けたんです。
青チャート数学の各章、節の初めに載っている基本事項に目を通さずに微分法の最初の基本例題195 (改訂版では188) を、やってみたら…
間違えました。 (問題は右画像参照)
「平均変化率って言ったら、あれだよな。$ h $ を縮めて行く操作のことだ」
なんて想いながら、設問 (1) に対して下記の数式を立てたんです。
平均変化率 $ = \displaystyle \frac{ f_{(1)} - f_{(1+h)} }{ 2 } $
うーむ…こうしてブログを書きながら見直してみると酷い。
こんな数式を書いてしまうようでは、基本事項に目を通していないからと言っても、言い訳にならないぞぇ。
分母の $ 2 $ がひどすぎる。_| ̄|○
しかも引く数と引かれる数も逆に書いているし… (許されるミスの範囲としては、この程度でしょうね)
仕事のこととか、プライベートでもなにかと気になることが増えている今日この頃ですが、それも言い訳になりません。
本当に歳でボケて来たかな? それともめまいの原因は脳に障害が起きている証拠だったりしてね。
まぁとにかく「分かっている」つもりで、いいかげんな気持ちで問題に取り組んではいけませんね。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
今日は「青チャート数学II」の第6章 微分法に進みました。
微積分に付いては分かっているつもりの私でしたが、微分法の最初の基本例題を解いてみて自分のいい加減さ (?) うっかり加減を確認できました。
確認できなかったほうが幸せでしたけどね。( ^^;
ショックを受けたんです。
青チャート数学の各章、節の初めに載っている基本事項に目を通さずに微分法の最初の基本例題195 (改訂版では188) を、やってみたら…
間違えました。 (問題は右画像参照)
「平均変化率って言ったら、あれだよな。$ h $ を縮めて行く操作のことだ」
なんて想いながら、設問 (1) に対して下記の数式を立てたんです。
平均変化率 $ = \displaystyle \frac{ f_{(1)} - f_{(1+h)} }{ 2 } $
うーむ…こうしてブログを書きながら見直してみると酷い。
こんな数式を書いてしまうようでは、基本事項に目を通していないからと言っても、言い訳にならないぞぇ。
分母の $ 2 $ がひどすぎる。_| ̄|○
しかも引く数と引かれる数も逆に書いているし… (許されるミスの範囲としては、この程度でしょうね)
仕事のこととか、プライベートでもなにかと気になることが増えている今日この頃ですが、それも言い訳になりません。
本当に歳でボケて来たかな? それともめまいの原因は脳に障害が起きている証拠だったりしてね。
まぁとにかく「分かっている」つもりで、いいかげんな気持ちで問題に取り組んではいけませんね。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
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