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時空 解 さんの日記

[2023-6] 
 
2023
6月 2
(金)
09:26
うーむ…藤井聡太 新名人に少しでも近づくためには…
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日はどうしても藤井聡太 新名人のことを避けては通れませんかね?
将棋は子供のころから嫌いでした。私は将棋は全く勝てません。理由はちゃんとわかっていて
「できるだけたくさんの道筋を考えて打つ」
と言うことを
「なんてバカバカしいんだ」
と思う子供だったからです。
(将棋に対してこんなイメージしか持っていない私です。お許しください)

できるだけたくさんの…と言うところが何となく場合の数に似てると思ったりもする私です。
いろいろなケースを想定するなんて面倒なんです。

まぁ "めんどうくさい" と言う "悪魔の言葉" に子供の頃から蝕まれていたと言うことでしょうけどね。
その点、藤井聡太 新名人は "めんどうくさい" と思うことがあるんですかね?

そう言えば彼が高校生だった頃のお話ですと、宿題はやらなかったとか…

でも、藤井聡太 新名人が宿題をしない理由なんて私の理由とは全く別物でしょうけどね。

子供のころにニュートンやアインシュタインの業績を知って、物理学者にあこがれた私です。

藤井聡太さんは今回のインタビューで
「それなりに憧れていた名人と言うタイトルですから…」
とか言う意味のことを言っていました。

この時もし私が、自分が憧れている「物理学者」と呼ばれるような地位になったら…なんて思いながら報道を視聴していました。

いやはや、60過ぎになっていまだにこんなことを思う私です。いまさらですかね…?
でも、実現したいのなら立ち止まってはダメですけどね。
藤井聡太さんのように夢を実現するためには、自分は第二の才能とよばれる「習慣」を身に着けて、実行して行くしかありません。
高校時代にこの「習慣」の重要性に気づいていればといつも思いますが…

学生時代にはさんざん、大人たち・先輩たちに言われていたことです、「やらなきゃダメ」とね。

ところで…
最後に書いておかなくてはならないことがあります。
幼少の頃からいくら努力していても、好きで実行出来ていても、藤井聡太さんと同じ様に成れる訳ではありません。
これも受け入れて努力できるようにならないとね。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
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