時空 解 さんの日記
2023
6月
3
(土)
09:34
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。
最近「投資」について考えていた私です。
でも、自分にはまだまだ「投資」は早いことが十分に分かってきました。
それを実感したのが…
・マンガでわかる バフェットの投資術
上記の書籍 (マンガ) を読んだことからです。
そもそも投資する企業をどうやって決めたらいいのか、自分なりの基準がない私です。
まぁ投資する企業を選ぶときに
・定量分析
・定性分析
という、二つの評価方法があるようですけどね。
定量分析と言うのがいわゆる会計学を学ぶ必要がある分析方法。こちらをバフェット氏は重要視しているのですが。
でも、壮年期には定性分析についても否定的ではなかったようですね。
( "バフェットの投資術" が読みこなせてはいませんので、ニュアンスを間違えているかも知れません。ご了承ください)
この定性分析というのは、いわゆる一般的な周辺評価 (うわさ) を取り入れてその企業を評価すると言うやり方なんでしょう。
今の私にできる「投資」のスタイルとしては、もっぱらこの "うわさ" をもとに投資先を決めるやり方しかありませんね。
でもこれだけではダメです。
やっぱり定量分析と定性分析、この二つを利用して企業を評価できなくてはね。
目を付けた企業がうわさどおりの健全な企業なのか? それを貸借対照表と損益計算書から読み取れて、確認できるようになれないとね…。
それで電子書籍
・スッキリわかるシリーズ、日商簿記3級
を購入して目を通し始めているのですが、いやはや企業の業績をキチンと読み取ることがどんなに大変かが見えてきました。
これは実際に経理の業務を数年体験しないと身につきそうにありませんかね?
手取り足取り指導して貰いながらでないと覚えられないほど細かくてややこしい。_| ̄|○
とにかく書籍を読んでいるだけでは感覚を身につきません。実際にやらないと。
今私ができることと言ったら、例えば家計簿を帳簿と見立てて実際に業務を始めるとかね…でも、家計簿だと商品とかがありませんからね…うーむ。
ダメか…
例えばユーチューブチャンネル「数検の必勝アイテム」から利益が上がるとしたら、いったいどんな帳簿を書くことになるんでしょうかね?
そんな具体例を考えながら簿記は勉強して行かないと身につきそうにありません。
こりゃ企業の評価なんて到底いまの私にはできないな。
それはそうと、ともかく「スッキリわかるシリーズ、日商簿記3級」は優れた書籍のようですね。
書籍の初めに "スタートアップ講義" という特別企画が載っているのですが、これで簿記の全体像は理解できました。今まで知らなかったんです。
それに企業はこんなルールに則って帳簿を実際につけているんですね…会社の義務なんですかね?!
なんだかそんなことに関心してしまった私です。
(とてもレベルが低いですが…お恥ずかしい)
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
最近「投資」について考えていた私です。
でも、自分にはまだまだ「投資」は早いことが十分に分かってきました。
それを実感したのが…
・マンガでわかる バフェットの投資術
上記の書籍 (マンガ) を読んだことからです。
そもそも投資する企業をどうやって決めたらいいのか、自分なりの基準がない私です。
まぁ投資する企業を選ぶときに
・定量分析
・定性分析
という、二つの評価方法があるようですけどね。
定量分析と言うのがいわゆる会計学を学ぶ必要がある分析方法。こちらをバフェット氏は重要視しているのですが。
でも、壮年期には定性分析についても否定的ではなかったようですね。
( "バフェットの投資術" が読みこなせてはいませんので、ニュアンスを間違えているかも知れません。ご了承ください)
この定性分析というのは、いわゆる一般的な周辺評価 (うわさ) を取り入れてその企業を評価すると言うやり方なんでしょう。
今の私にできる「投資」のスタイルとしては、もっぱらこの "うわさ" をもとに投資先を決めるやり方しかありませんね。
でもこれだけではダメです。
やっぱり定量分析と定性分析、この二つを利用して企業を評価できなくてはね。
目を付けた企業がうわさどおりの健全な企業なのか? それを貸借対照表と損益計算書から読み取れて、確認できるようになれないとね…。
それで電子書籍
・スッキリわかるシリーズ、日商簿記3級
を購入して目を通し始めているのですが、いやはや企業の業績をキチンと読み取ることがどんなに大変かが見えてきました。
これは実際に経理の業務を数年体験しないと身につきそうにありませんかね?
手取り足取り指導して貰いながらでないと覚えられないほど細かくてややこしい。_| ̄|○
とにかく書籍を読んでいるだけでは感覚を身につきません。実際にやらないと。
今私ができることと言ったら、例えば家計簿を帳簿と見立てて実際に業務を始めるとかね…でも、家計簿だと商品とかがありませんからね…うーむ。
ダメか…
例えばユーチューブチャンネル「数検の必勝アイテム」から利益が上がるとしたら、いったいどんな帳簿を書くことになるんでしょうかね?
そんな具体例を考えながら簿記は勉強して行かないと身につきそうにありません。
こりゃ企業の評価なんて到底いまの私にはできないな。
それはそうと、ともかく「スッキリわかるシリーズ、日商簿記3級」は優れた書籍のようですね。
書籍の初めに "スタートアップ講義" という特別企画が載っているのですが、これで簿記の全体像は理解できました。今まで知らなかったんです。
それに企業はこんなルールに則って帳簿を実際につけているんですね…会社の義務なんですかね?!
なんだかそんなことに関心してしまった私です。
(とてもレベルが低いですが…お恥ずかしい)
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
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