TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  数学  >  青チャートの検討に載っている「完全順列」の解説の違い。増補改訂版 vs 新課程 (最新版)

時空 解 さんの日記

 
2023
6月 21
(水)
10:01
青チャートの検討に載っている「完全順列」の解説の違い。増補改訂版 vs 新課程 (最新版)
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日は場合の数の学習をしていて "完全順列" と言う考え方を目にしましたのでご紹介します。

ご紹介する前に、少しお断りなのですが "完全順列" と言う単語は「2023年発行 実用数学技能検定 要点整理 数学検定2級」には載っていません。数学検定2級の受検がまじかの控えている方は、とくに注意する必要もないことをお伝えしておきますね。

では、まずは下記の画像にて、青チャート数学Aの増補改訂版に載っている "完全順列" と新課程 の "完全順列" を示します。


うーむ…実は私にとっては、両方とも内容を理解できずにいます。解説がややこしくて頭に入ってこないのが正直なところ。
まぁとにもかくにも、完全順列から漸化式ときモンモール数なんてものが出てきます。

それに加えて、実はネイピア数の逆数もでてくるんですよね。( ^^;
下記のサイトを参照してみてください。
完全順列(攪乱順列)とは?【漸化式から導く一般項の美しい性質】

時間にゆとりのない今は、上記の解説を理解しようと思う意欲が出てきませんので…すみません、今回はご紹介にとどめます。
ご了承くださいね。

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
閲覧(3984)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク