TOP

Home  >  ブログ  >  時空 解  >  数学検定  >  分散の2つの計算方法と標準偏差

時空 解 さんの日記

 
2023
6月 30
(金)
09:40
分散の2つの計算方法と標準偏差
本文
皆さんこんにちは、時空 解です。

今日は先に、今回のブログ記事のポイントをご紹介しておきます。
それは表題のとおり「データの分析」で使用される単語「分散」と「標準偏差」の意味を理解しておくことです。
この2つの単語に付いて理解しておくことで「データの分析」のところで出題される問題を解きやすくなるでしょう。
下記の二つのサイトに目を通すと、単語「分散」と「標準偏差」の理解が深まります。
分散の意味と2通りの求め方・計算例
標準偏差の意味と分散との違い


さて、今日も朝から
「2023年度版_実用数学技能検定 要点整理 数学検定2級」(以下、テキストと称す)
の学習を進めていますが、昨日までに一通り "テスト" はやり終えました。まぁ教科書で言うところの例題のような簡単に問題ですけどね。

でも、この "テスト" はテキストの後半になると出てこなくなるんです。うーむ01
特に私の苦手な数列 (166p) 以降からは、一つも出てきません。

うーむ…数列、それに確率・統計。
これらに付いてシンプルな "テスト" があると嬉しいなぁと思っていたのですけどね、残念です。
でもまぁそれはともかく、一通り "テスト" をやってみましたので、今日はテキストの本題へと進んだところです。うーむ

さて、本題を進めるにあたって第1章から始めるのではなく
第4章 確率・統計
から始めることにしました。

まずは苦手な確率を学んでおこうと思ったんですよね。にっ

ところが…この第4章の初めにはデータの分析が載っていました。
うーむ… ( ^^;

ちょっと出鼻をくじかれた感もありましたが
「まぁこれも苦手だかなら…」
と言うことで、朝から取り組んでいたのですが…

ややこしい!ううっ

実は私の世代では、この「データの分析」は高校の数学の授業に出てこなかったと思うんですよね。
少なくとも私の記憶ではそうです。…まぁ "標準偏差" は高校時代にも聞いたことがあったかな?

ともかく「データの分析」も苦手な分野なので、朝からガックリとしていました…でもここでやめてしまうと、いつまでたっても苦手な「データの分析」

用語とその定義が混乱しますよね。(右にテキストのチェックを示します)
それでネット検索していたらいいサイトを見つけた! というわけです。

まずは「分散」と「標準偏差」の意味・定義が理解ができてないとね…

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
 
閲覧(3447)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:



日記投稿者リスト
カレンダー
月表示
カテゴリー
にほんブログ村リンク