時空 解 さんの日記
2023
7月
10
(月)
09:17
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
今日も朝から数学の問題に取り組んでいました。
やっぱり学生時代に苦手だった分野の数学は、この歳になっても学習ができません。
バカバカしいと思ってしまうんですよね。
「こんなの数学じゃない」
なんて、自分の尺度で問題を見てしまうんです。
自分勝手に
「数学の問題は閃きが大切…」
これがどんどんと大げさになって
「コツコツと積み重ねて解く問題は数学じゃない」
なんて心のどこがで思っていましたから…
右画像に示した問題などはその一例ですかね…
複数のデータとまとめて扱っていますが、個人的には
「平均値と分散の定義を勝手に作っておいてまぁ…」
なんて思いがします。
でもこれも高校の教科書に載っている数学の問題なんですよね。
中学の時にクラスのみんなの前で解いた問題…例えば図形問題で補助線を引くと
「あっ!そうか」
と分かるような問題。
自分は数学が好きであることに間違いはありまんが、その理由は、数学のほんの一部分で優越感を味わった思い出…それが忘れられないだけなんですよね。
授業を受けていて、
「あ、面白い解法だなぁ」
と思ったものだけ頭に入れていた…そんな授業の受け方をしていたかな…?_| ̄|○
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
今日も朝から数学の問題に取り組んでいました。
やっぱり学生時代に苦手だった分野の数学は、この歳になっても学習ができません。
バカバカしいと思ってしまうんですよね。
「こんなの数学じゃない」
なんて、自分の尺度で問題を見てしまうんです。
自分勝手に
「数学の問題は閃きが大切…」
これがどんどんと大げさになって
「コツコツと積み重ねて解く問題は数学じゃない」
なんて心のどこがで思っていましたから…
右画像に示した問題などはその一例ですかね…
複数のデータとまとめて扱っていますが、個人的には
「平均値と分散の定義を勝手に作っておいてまぁ…」
なんて思いがします。
でもこれも高校の教科書に載っている数学の問題なんですよね。
中学の時にクラスのみんなの前で解いた問題…例えば図形問題で補助線を引くと
「あっ!そうか」
と分かるような問題。
自分は数学が好きであることに間違いはありまんが、その理由は、数学のほんの一部分で優越感を味わった思い出…それが忘れられないだけなんですよね。
授業を受けていて、
「あ、面白い解法だなぁ」
と思ったものだけ頭に入れていた…そんな授業の受け方をしていたかな…?_| ̄|○
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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