時空 解 さんの日記
2023
7月
12
(水)
09:30
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
野球のことはアニメ「巨人の星」でしか知らないほどの私ですが…
WBC 以来、大谷翔平さんを「モーニングショー」の放送で見ることを楽しみにしている私です。
今日から開幕の MLB …。
MLB は "メジャーリーグベースボール" の略語だと言うことを、今日知った程の野球音痴なんですけどね。
「巨人の星」の星飛雄馬が編み出した "大リーグボール1号、2号、3号" 。
これも
「MLB からとられた名前だったんだなぁ」
なんて、今日の朝に噛みしめている私です。
(お恥ずかしい)
やっぱりすごいですよね、大谷翔平選手! 人気投票1位…
かつて「巨人の星」をテレビで観ていたころの時代に、ベーブルースを超える選手が日本から現れるなんて想像したでしょうか?
きっと漫画の世界でのみだったでしょう。しかもリアル二刀流。
プロとして活躍するためには
「投手でやる」
とか
「打撃でやる」
と言うように、一つに絞らなくては無理。…なんてのは大谷翔平さんの出現によって覆されました。
私が学生時代に、大谷翔平さんが世に出現していたら、どうなっていたでしょうかね。
「俺は数学が得意だから、社会や国語なんてどうでもいいんだ。英語なんて旅行も好きじゃないから必要ないし…」
なんて言い訳して、苦手な教科の勉強をさぼっていた私です。
今の時代、もうこんな言い訳は通用しなくなりました。(まぁ昔から通用しないか…( ^^; そんな事実はさておき)
打っても投げてもトップ選手。
これは文系でも理系でもトップ、と言うことと同じ、と捉えることもできます。
小学生の時に、偶然にも算数の点数でいい点が取れました。それを先生に褒めて貰えました。
国語とか社会は全然ダメでしたけどね。数学と体育だけかな、先生に褒められていたのは。
"得意なものを伸ばす"
と言う考え方と
"苦手なところを勉強・練習して克服する"
と言ったように、学生時代には2者選択があるように錯覚してましたが…。
これって間違ってましたね。
"数学" とか "国語" とか "社会" なんて分類も明確に分けられない内容のものが結構あります。
まぁ言語を獲得するってことは、分類をイメージできるようになると言うことでもあるけど。
でも分類の意味を拡大解釈して
「俺は数学だけでいいんだ」
と思っていた私なんです。これが数学の分野の中でも発動されてしまっていました。
例えば、なんだかデータの分類って
「数学というよりも社会科に近いな」
なんて思って気持ちのなかで除外していたようです。
だから高校の時に、授業で習った記憶すらないのでしょうね。
知らないこと・わからない考え方などを学び、必要なことができるようになることが "学習" なんですよね。
自分は "学習" は人に自慢できる知識を身に着けること・人をハッとさせるような発言をするためのもの…なんてレベルで捉えてところがあります。
カッコ悪いなぁ…。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
野球のことはアニメ「巨人の星」でしか知らないほどの私ですが…
WBC 以来、大谷翔平さんを「モーニングショー」の放送で見ることを楽しみにしている私です。
今日から開幕の MLB …。
MLB は "メジャーリーグベースボール" の略語だと言うことを、今日知った程の野球音痴なんですけどね。
「巨人の星」の星飛雄馬が編み出した "大リーグボール1号、2号、3号" 。
これも
「MLB からとられた名前だったんだなぁ」
なんて、今日の朝に噛みしめている私です。
(お恥ずかしい)
やっぱりすごいですよね、大谷翔平選手! 人気投票1位…
かつて「巨人の星」をテレビで観ていたころの時代に、ベーブルースを超える選手が日本から現れるなんて想像したでしょうか?
きっと漫画の世界でのみだったでしょう。しかもリアル二刀流。
プロとして活躍するためには
「投手でやる」
とか
「打撃でやる」
と言うように、一つに絞らなくては無理。…なんてのは大谷翔平さんの出現によって覆されました。
私が学生時代に、大谷翔平さんが世に出現していたら、どうなっていたでしょうかね。
「俺は数学が得意だから、社会や国語なんてどうでもいいんだ。英語なんて旅行も好きじゃないから必要ないし…」
なんて言い訳して、苦手な教科の勉強をさぼっていた私です。
今の時代、もうこんな言い訳は通用しなくなりました。(まぁ昔から通用しないか…( ^^; そんな事実はさておき)
打っても投げてもトップ選手。
これは文系でも理系でもトップ、と言うことと同じ、と捉えることもできます。
小学生の時に、偶然にも算数の点数でいい点が取れました。それを先生に褒めて貰えました。
国語とか社会は全然ダメでしたけどね。数学と体育だけかな、先生に褒められていたのは。
"得意なものを伸ばす"
と言う考え方と
"苦手なところを勉強・練習して克服する"
と言ったように、学生時代には2者選択があるように錯覚してましたが…。
これって間違ってましたね。
"数学" とか "国語" とか "社会" なんて分類も明確に分けられない内容のものが結構あります。
まぁ言語を獲得するってことは、分類をイメージできるようになると言うことでもあるけど。
でも分類の意味を拡大解釈して
「俺は数学だけでいいんだ」
と思っていた私なんです。これが数学の分野の中でも発動されてしまっていました。
例えば、なんだかデータの分類って
「数学というよりも社会科に近いな」
なんて思って気持ちのなかで除外していたようです。
だから高校の時に、授業で習った記憶すらないのでしょうね。
知らないこと・わからない考え方などを学び、必要なことができるようになることが "学習" なんですよね。
自分は "学習" は人に自慢できる知識を身に着けること・人をハッとさせるような発言をするためのもの…なんてレベルで捉えてところがあります。
カッコ悪いなぁ…。
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
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