時空 解 さんの日記
2023
11月
13
(月)
09:41
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
今日は「新課程 青チャート式数学II」の基本例題226 (改訂版 では216) に付いて書いてみます。
この問題は3次方程式の最大値・最小値を微分を使って求める問題です。
それでポイントが、変数として
設問 (1) が指数
設問 (2) が対数
を扱う、というところですね。
設問 (1) は $ 2^x = t $ として、まずは $ t $ の3次方程式として問題を解くのです。
でも、
「おやっ?」
と思ったのが次の設問 (2)。
これは対数の中に $ f(x) = x^3 -12x^2 +36x $ として考えるところなんです。
この二つを並べてみてみると、
設問 (1) のほうは変数 $ t $ の中に対数を閉じ込めて考える。
設問 (2) のほうは3次方程式 (変数) を対数の中に閉じ込めて考える。
というノリですよね。
(まぁノリと言う表現が妥当なのかは分かりませんが…すみません。m( _ _ )m )
とにかく、この変換の違い…。
どう考えたら良いのか悩んでいるところです。
うーむ…
おっと!
すみません、今日はこれで時間が無くなってしまいましたので、朝の身支度に入りますね。
続きはまた明日考えるかな…
それとも仕事中に考えてしまって作業をミスってしまったりしてね。( ^^;
まぁとにかく、今日はこの辺で…すみません。m( _ _;)m
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
今日は「新課程 青チャート式数学II」の基本例題226 (改訂版 では216) に付いて書いてみます。
この問題は3次方程式の最大値・最小値を微分を使って求める問題です。
それでポイントが、変数として
設問 (1) が指数
設問 (2) が対数
を扱う、というところですね。
設問 (1) は $ 2^x = t $ として、まずは $ t $ の3次方程式として問題を解くのです。
でも、
「おやっ?」
と思ったのが次の設問 (2)。
これは対数の中に $ f(x) = x^3 -12x^2 +36x $ として考えるところなんです。
この二つを並べてみてみると、
設問 (1) のほうは変数 $ t $ の中に対数を閉じ込めて考える。
設問 (2) のほうは3次方程式 (変数) を対数の中に閉じ込めて考える。
というノリですよね。
(まぁノリと言う表現が妥当なのかは分かりませんが…すみません。m( _ _ )m )
とにかく、この変換の違い…。
どう考えたら良いのか悩んでいるところです。
うーむ…
おっと!
すみません、今日はこれで時間が無くなってしまいましたので、朝の身支度に入りますね。
続きはまた明日考えるかな…
それとも仕事中に考えてしまって作業をミスってしまったりしてね。( ^^;
まぁとにかく、今日はこの辺で…すみません。m( _ _;)m
では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
( ブログのコメント欄は 2022-04-16 に閉鎖いたしました )
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