皆さん こんにちは、時空 解です。

今日は朝から
「青チャート式数学Ａ」の第２章、確率
ここの例題を解いていました。

振り返ると、以前にここを学習したのが３年も前になります…。
まったく記憶に残っていません。( ^^;

それに、当時は数研出版さんの解説動画を視聴するという習慣もなかったんです。

それで思うことは
「ちゃんと理解せずに次に進んでいたなぁ」
と言うことです。

"まぁこんなところでいいや…"

と、いい加減な理解で次に進んでいたことだけは、うっすらと思い出す次第…。

だめですねぇ…

でも、この確率のところの基本例題。「改訂版」と「新課程」とを比較してみると、問題の内容がけっこう変わっているのです。
これはなかなか興味深い点です。

特に今日学習した中で「改訂版」では基本例題３７として一つ。
なのに「新課程」では基本例題３６、３７の二つに分けられたイメージがするのは興味深いですね。下記に画像を置きなしたので比較してみてください。




新課程のほうの基本例題３６の方なんですが、また別解の考え方が目新しいですね。
解説動画を視聴するまで、この別解の意味が理解できませんでした。(私だけかな… ( ^^;  )

下記の数研出版さんの解説動画のリンクを貼っておきます。
ぜひ視聴してみてください。勉強になると思いますよ。

・「新課程 青チャート式数学Ａ」基本例題３６の設問 (2) の別解


では今日も１日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
☆ 夜もブログ投稿を始めました。"夜にもブログ NOW" (2023年 11月20日 ～)
中身はないけどね。悪しき夜の習慣 撲滅運動です。