皆さん こんにちは、時空 解です。

昨日もご紹介した書籍「はじめてのガロア」について、今日も書きたいと思います。

・はじめてのガロア　数学が苦手でもわかる天才の発想 (ブルーバックス) Kindle版


この書籍に関連する書籍も、第２章を読み進めると出てきます。同一の著者の書籍ですが
・13歳の娘に語る ガウスの黄金定理

これに伴って、下記の書籍も目に触れます
・13歳の娘に語る ガロアの数学

でも、…高額です。＿|￣|○

これらの書籍の後にも力作 (？) が出版されているようです。

・方程式のガロア群　深遠な解の仕組みを理解する (ブルーバックス) Kindle版


今読み進めている「はじめてのガロア」に触れ、この著者の解説は自分に取っては分かり易そうな印象を持っています。
頑張って、この書籍は読み終えたいと思っています。

でも…「1の累乗根」を求めるガウスの方法と言うのがあるようですが、この「はじめてのガロア」の
第３章：ここに群あり
の内容を理解するのに必要なようです。

「1の累乗根」を求めるガウスの方法　を理解するためには書籍
・13歳の娘に語る ガウスの黄金定理

を手にする必要がありそうなんですが…購入するかは迷っています。( ^^;

ま、とにかく今日はこの辺で…

では今日も充実した日を過ごす予定です。