時空 解 さんの日記
2024
10月
3
(木)
09:34
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。
昨日は折に触れて、「青チャート式数学B」の P464,465 と格闘していました。
ですが、今日の朝に次のページをめくってくたら… !
・補足事項 漸化式と図形 (右画像参照)
なんと、
$ a_{n+1} = \alpha $、$ a_n = \alpha $
つまり
$ a_{n+1} = a_n $
となるような $ \alpha $ を置く理由がグラフ図形的に解説されていました。
なるほどぉ…!
2つの直線の方程式。
\begin{equation}
\begin{cases}
y = x \\
y = px + q
\end{cases}
\end{equation}
この直線の交点が、特性方程式の $ \alpha $ の値だったんですね。
$ y = x $
上記の直線方程式が、すなわち
$ a_{n+1} = a_n = \alpha $
を表している部分ですね。
これ以上に納得のできる解説はないのではないでしょうか?
2つの直線の交点がグラフの原点にくれば、それで等差数列のグラフの形になります。
昨日は同じページばかりを見て考えていた私です。( ^^;
次のページを開いて、シッカリと目を通していたら、これだけの解説に巡り会えていたのに…_| ̄|○
こういうところがバカですよね。次のページを開きもしない。開いても流し読みをして事の重大さに気が付かない…
学生時代は勉強がやりたくなくて "勉強している振り" ばかりしてましたからね…この癖が身に付いているように思う今日このごろです…。
では今日も充実した日を過ごす予定です。
充実した日々には楽しむ日もあっていいよね。
昨日は折に触れて、「青チャート式数学B」の P464,465 と格闘していました。
ですが、今日の朝に次のページをめくってくたら… !
・補足事項 漸化式と図形 (右画像参照)
なんと、
$ a_{n+1} = \alpha $、$ a_n = \alpha $
つまり
$ a_{n+1} = a_n $
となるような $ \alpha $ を置く理由がグラフ図形的に解説されていました。
なるほどぉ…!
2つの直線の方程式。
\begin{equation}
\begin{cases}
y = x \\
y = px + q
\end{cases}
\end{equation}
この直線の交点が、特性方程式の $ \alpha $ の値だったんですね。
$ y = x $
上記の直線方程式が、すなわち
$ a_{n+1} = a_n = \alpha $
を表している部分ですね。
これ以上に納得のできる解説はないのではないでしょうか?
2つの直線の交点がグラフの原点にくれば、それで等差数列のグラフの形になります。
昨日は同じページばかりを見て考えていた私です。( ^^;
次のページを開いて、シッカリと目を通していたら、これだけの解説に巡り会えていたのに…_| ̄|○
こういうところがバカですよね。次のページを開きもしない。開いても流し読みをして事の重大さに気が付かない…
学生時代は勉強がやりたくなくて "勉強している振り" ばかりしてましたからね…この癖が身に付いているように思う今日このごろです…。
では今日も充実した日を過ごす予定です。
充実した日々には楽しむ日もあっていいよね。
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