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時空 解 さんの日記

 
2024
11月 2
(土)
09:26
数学センスの無さを実感させられる問題。等差数列の基本例題7
本文
皆さん こんにちは、時空 解です。

表題にも書きましたが、この基本例題7って混乱しますよね。
 
青チャート式数学B 第1章、1節:等差数列 基本例題7

$ 100 $ から $ 200 $ までの整数のうち、次の数の和を求めよ。
(1) $ 3 $ で割って $ 1 $ 余る数    (2) $ 2 $ または $ 3 $ の倍数


この問題を初めて見た時に
「あ、これは1から200までのヤツから、1から100までのヤツを引くんだな」
と思ったときから泥沼にハマりました。

うーむ…なるほど。うーむ01
この問題は初項を100からと考えると普通に等差数列として考えられる訳なんだね…。
まぁここまでは良しとしましょう。

でも混乱するのはやっぱり項数を求める時です。_| ̄|○

どうしても
$ +1 $ をする必要があるのか否か?
ここが自信を持って判断出来ない私です。

これが数列が苦手である、一つの大きな理由ですよね。

基本例題7は、今年の5月にも学習をした問題。その時の履歴を調べてみると…
解けないまま、飛ばしてありました。

避けて通った次第ですね…とほほ。ううっ

では今日も1日の習慣を始めてます。小さな一歩・挑戦を試みています。
(休日は充実した日々によって輝きますよね)
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